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ポルシェ「たとえEVやPHEVが主流になったとしても、そこに”運転する楽しさ”を必ず存在させる」

2018/02/03

| ポルシェにおいてはいつもドライバーが主役 |

ポルシェ356は1948年に発売され、今年でつまり70周年。
そのイベントが幾つか開催されているようですが、その中でポルシェCEO、オリバー・ブルーメ氏が「ポルシェにとってもっとも重要なのはドライビング・エクスペリエンスである」と語った模様。
これは「今後EVやプラグインハイブリッドや、自動運転など色々出てくるけど、ポルシェにとって大切なのは走る楽しさであることは変わらない」というファンへのメッセージだと受け取ることもできます。

思ったより速くポルシェはエレクトリック化を進めそうだ

現在ポルシェ、そしてポルシェの属するフォルクスワーゲン・アウディグループはもっともEVやPHEVに対して積極的なグループだと言えますが、その中でもポルシェはもっとも先にEV化が行われてゆくブランドだと思われます。
目下ピュアEVとなる「ミッションE」を鋭意開発中ではあるものの、この登場への布石としてポルシェは「PHEV(プラグインハイブリッド)」をパナメーラ、カイエンのトップレンジに据えており、パナメーラにおいては(欧州における)すでに販売の60%がPHEVに。

次期911についても「PHEV」の話が具体化しつつあり、本当に「全モデルがエレクトリック化」されそうな雰囲気ですが、そこでやはり気になるのが「そんな車を運転して楽しいのかどうか」。
というのもEVやPHEVは驚くべき「加速」を持ちますが、それと運転する楽しみとはどうやら比例しない、というのが世間の共通認識です。

車を運転する際の楽しさの一つが「加速」であるのは間違いないと思われますが、ガソリンエンジン車とEVとの間には何か「決定的な差」があるようで、ハンドリングについては(同じようなシャシーセッティングができるので)差がないとして、やはり差がある(そしてエンスージアストが重視する)のは「ガソリンエンジン特有の振動やサウンド」なのかもしれませんね(ディーゼルではなくてガソリンでないと許容されず、ということはエンジン回転数に比例して湧き上がるパワー感、大きくなるサウンドが重要なのかもしれない)。

なおオリバー・ブルーメCEOは自動運転にも触れており、「運転の主導権を握るのはドライバーであるのは間違いない」としながらも、「渋滞や駐車時には車が(ドライバーの負担を減らすため)自動運転を行うのは十分にアリだ」とも述べています。

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