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現実的に払えるのか?ランボルギーニ・ウラカン購入を決意(2)

2016/12/22

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さて、ランボルギーニ・ウラカンを購入すると決めたとして、もちろんウラカンを購入するのは、ぼくにとってたやすいことではありません。
それでもなぜ買うのか、ということを考えると、ランボルギーニが「クルマ以上の価値」があると考えています。
速く走ることだけを考えると別の選択肢もたくさんありますが、それでもランボルギーニを購入する、ということがぼくにとって重要なのですね。

ぼくはランボルギーニに対し、「速く走る」以上のことを求めており、それは人生に対する姿勢のようなものです。

本ブログのタイトルは「Life in the FAST LANE」ですが、文字通り「追い越し車線を走り続ける人生」がぼくの信条です。

なんどか記載しましたが、人生において「手が届かないと思えるものを、なんとかして手に入れることの重要さ」というものがあります。

ぼくが最初にポルシェ(ボクスターS)を購入した時、年収は450万円でした。
それでも、計画的にお金をためて、807万円(支払総額)のボクスターを購入したのですね。
もちろん現金一括で購入できるわけではなく、残価設定ローンです。

ただ、そこでぼくの中で何かが変わったことも事実で、「オレはポルシェに、オーダーで自分仕様のクルマを作ってもらった」と考えると、何でもできるような気がしてきたわけです。
それ以来、ぼくは自分に負荷をかけることを続けています。

手が届かないものに手を届かせようとして、自分がそれにふさわしい人間になろうとする行為の重要さを、ぼくはポルシェの購入を通して知ったのですね。
そうやってぼくは自分自身を底上げしてきたわけですが、そこで再度の大きなチャレンジがランボルギーニ・ガヤルド。
これはもう、普通に考えるとぼくのような庶民には手が届かないのはわかりきっています。
それでも、「何とか出来ないか」と思案し、それに向けて努力すればなんとかなるものだ、ということも、ガヤルドの購入まで、そして実際に乗ってみてわかりました。

ある程度頭金を払ってしまえば、あとは払えなくなれば「売ればOK(そうしたくはありませんが)」です。
多少残債が残ったとしても、なんとか頑張って返せば良いだけのことですし、「やはりオレはそこまでの器じゃなかったんだなあ」とそれをバネにして再起すれば良いだけのことだと思うのです。
太陽に届こうとして翼を失い、命を失うことになったイカロスのように、命まで取られることはありません。
ただ、お金がなくなるだけです。
しかしながら、「自分は何かに挑戦した」という、自尊心と自分を信ずる心は残ります。
かつてスティーブ・ジョブズが「会社が潰れたって構わない。それよりも”自分は会社を興したんだ”と言えることのほうが重要だ」と語ったそうですが、まさにそのとおりだと思います。

ウラカンを欲しいと思いながらも「どうせ無理だから」と最初から諦める人生と、ウラカンを購入しようと頑張り、たとえ(維持できずに)手放すことになろうともなんとか手に入れてウラカンに乗る人生。
ぼくだったら、迷わず後者を選びます。

「勉強すればもっといい大学に行けた」「自分だってやればできた」というような、そういったことはぼくの人生では語りたくもありませんし、なにより後悔したくないのです。



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