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ホンダ「ベイビーNSXが発売されることはもう無い」。S2000に続きZSXも死亡

2018/02/11

| アキュラ重役「ZSXが発売されることはない」 |

アキュラのブランドリーダー、Emile Korkor氏がメディアに語ったところによると、「ベイビーNSX」こと「ZSX」は登場しないだろう、とのこと。
この「登場しない」というニュアンスには「発売するつもりはない」というところも含まれるようで、つまりZSXは幻に終わることがこれで決定的に。

今後しばらくホンダからスポーツカーは出ない?

ホンダはこれまでにもZSXのデザインをパテント登録したり、「ヴィジョン・グランツーリスも」を公開しており、その都度「ベイビーNSX」への期待が高まっていたものの、あまりに残念(残酷)な結果になったということですね。

なおアキュラによると「ガソリンエンジンは過去のもので、これからはハイブリッドパワートレーンに注力する」としており、これはホンダのカナダ法人重役が語った「S2000の属するカテゴリは過去のもので、今はSUV」という内容にも似ています。

アメリカではホンダはじめ各メーカーに対して「スポーツカー発売」「レース参戦」の要望が強いようですが、実際のところスポーツカーのマーケットは小さく、利益の薄いカテゴリ。
そのため自社で新規開発を行うとコストを吸収することができず、トヨタ86とスバルBRZ、トヨタ・スープラとBMW Z4との共同開発といった事情が発生することになりますが、その意味では「次期マツダ・ロードスター」もどこか(トヨタ?)と共同開発となりそうですね。

もしS660の人気が継続していたり、NSXがもうちょっと売れていれば風向きも変わったのかもしれず、しかし今のホンダは「エレクトリックと環境一辺倒」なのは間違いなさそうです。

さらに近い将来「ガソリンエンジン車」はその終焉を迎えることになりそうですが、となるとホンダのスポーツカーを購入できる(NSXとシビック・タイプRしか残されていませんが)のも今の世代が最後、ということになるのかもしれません。

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