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リマックの新型EV追加情報。テスラ・ロードスターの登場で性能変更を余儀なくされた?

2018/02/17

| リマックは新型テスラ・ロードスターにターゲットを変更? |

先日同社の第二弾となるEVのティーザーキャンペーンを開始したクロアチアのリマック(Rimac)ですが、その新型EVについてさらなる情報。
これは英国Autocarが報じたもので、120kWhバッテリーパックを持ち、一回の充電あたり航続可能距離は400キロ程度となる見込み。

コードネームは「コンセプト・ツー」

現在、コードネームは「コンセプト・ツー(Concept Two)」とされていますが、最初のEVが「コンセプト・ワン(Concept One)」の名称にて発売されており、そのまま「コンセプト・ツー」で登場する可能性も。
もちろんスーパースポーツとしてのパフォーマンスもコンセプト・ワンを上回るのは確実で、「1224馬力」のコンセプト・ワンよりも高い出力を誇ることになりそう。

なお、コンセプト・ワンは4つのモーターを持つ4WDで、0-100キロ加速は2.5秒。
発表時にもリマックCEOは「2秒を切ることも可能」だとしており、今回の「コンセプト・ツー」では実際にそれを達成する可能性も。

やっかいなのは「テスラ・ロードスター(新型)」の存在で、こちらは0-100キロ加速1.9秒を公言しており、「ハイパーEV」としてその名を轟かせたリマックとしてはこれに対抗せざるを得ないのかもしれません(この存在さえなければ、コンセプト・ツーは価格を抑えて拡販することも可能だったのかも)。

「コンセプト・ツー」について特筆すべきは「レベル4」の自動運転、つまり「ドライバーがなにもしなくていい」レベルの自立運転が可能だということで、加えてコンセプト・ワンよりも広い室内を持つなど、実用性についても意識した車となりそうですね(10台しか生産しなかったコンセプト・ワンに比較して100台を清算しようということなので、それも当然かもしれない)。

自動運転のレベル定義はこうなっている

現在国際的に定められる自動運転の定義はこちら。
アメリカのNPOであるSAE Internationalがによる”J3016”という企画がベースになっていますが、おそらく日本含む世界中でこの内容に統一されることになりそうです。

レベル0
ドライバーが運転に関する全ての操作を行う。
レベル1
加速・操舵・制動のいずれかを車両側が行う(自動ブレーキ含む)。
レベル2
加速・操舵・制動のうち、複数を車両が行う。
アダプティブ・クルーズコントロールもこれに該当。
レベル3
加速・操舵・制動を全て車両が行うが、緊急時や自動運転システムの限界時にはドライバーが操作を行う。
なお事故時の責任はドライバー。
レベル4
完全自動運転を車両が行い、ドライバーは運転に関与しない、または存在しない。
レベル5
レベル4に加え、走行に関して限定条件がない「完全自動運転」。

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