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ポルシェとアウディはEVにてタッグを強化。高級車向けプラットフォームを共同開発

2018/03/08

| ポルシェとアウディはより親密な関係に |

アウディとポルシェはかねてよりEVにおいて協調体制にありますが、今回新プラットフォームについての情報を公開。
これは以前にも話題となった「プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック(Premium Platform Electric=PPE)」で、これについては「かれこれ10ヶ月ほど開発を進めている」とのこと。
このプラットフォームを採用するモデルは3つで、二つはアウディとポルシェの共同、残る一つはポルシェの単独プロジェクトとなる模様。

EV向けプラットフォームは合計4種類?

これについては当然ながらEV専用プラットフォームとなり、ホイールベースの延長やフロアの高低について自由度があり、セダン、クロスオーバー双方に対応できる、としています。
この「PPE」プラットフォームを採用した最初の車は2021年登場とされ、このプロジェクトに関してはアウディから550名、ポルシェから300名が担当している模様。

ポルシェのオリバー・ブルーメCEOによると「ポルシェだけでこれを行っていれば、コストは30%ほど高くなっていた」と語っており、アウディとの共同作業による効率を主張しており、作業は順調に進んでいる、と言えそうです。

なお、ほかにEV用としては普及価格帯向けの「MEB(modular electrification platform)」、スポーツカー向けの「SPE」が計画されていることも明かされており、そしてさらに「もうひとつ」EV向けプラットフォームを開発することにも言及しています。

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今回の「PPE」に該当するモデルが何なのかは不明で、ポルシェのほうは「ミッションE」かもしれず、しかしこれは2019年の発売予定なので、今回アウディの言う「2021年」とは時間的なズレも。
アウディの方ではe-tron quattroを2019年に発売するとしているものの、このe-tron quattroのプラットフォームも時期的に今回公表されたものに該当しない可能性が高く、となるとそれらは「過渡期の一台限り」のモデルなのか、それともそれらは次世代モデルにてPPEプラットフォームへと吸収されるのか、とにかく疑問が増すばかり。

とりあえず「MEB」「PPE」「SPE」のほかにもうひとつプラットフォームが追加され「合計4種類」を持つことになり(ミッションEやe-tron quattroのぶんを入れるともっと増える)、これは「将来的にプラットフォームは一種類」としているBMWとは大きく戦略が異なるところですね。

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