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ランボルギーニ・アヴェンタドールSV後継モデルのメーター画像流出。そこには「SVJ」の文字

| アヴェンタドールSV後継は「イオタ」を名乗る?

先日よりチョコチョコとその姿が目撃されるランボルギーニ・アヴェンタドールSVの後継モデルですが、今回Salento V12氏のFacebookにて、そのメーターパネルの画像が投稿に。
これが本物かフェイクかは不明ですが、そこには「SVJ」の文字が。
この「J」が「JOTA(イオタ)」を表すことは間違いなさそうですね。

そもそも「イオタ」って?

なお、「J」のついたモデルだと、過去にスペインのオーナーが注文したとされる、「アヴェンタドールJ」が一台のみ存在。
これは「アヴェンタドール・スピードスター」とも言える外観を持つものですね。

「SV」はもちろんスーパーヴェローチェ(super veloce=超速い、の意味。イタリア語にするとなんでも格好良くなる。クワトロポルテ=4枚のドア、など)ですが、この「J」はJota(イオタ)を表すのは間違いなさそう。
というのもランボルギーニは過去に「イオタ」なるモデルを持っていたためですが、この「Jota」はもともと1969年にランボルギーニが製造したワンオフモデルで、ランボルギーニのテストドライバー、ボブ・ウォレス氏とそのチームが製作したもの。

外観はミウラとなっていますが実際の中身はほぼ新設計で、FIAの定める「競技規定付則”J”項」に適合するようにつくられた純然たるレーシングカーであった、と言われます。※”J”繋がりで”Jota"と呼ばれるようになったとされる
ただ、ランボルギーニは社是として「モータースポーツに参加しない」というものがあり、ボブ・ウォレス氏は会社にそれと知られないよう、ミウラの外観を用いた模様。
よってこの「イオタ」はミウラの派生ではなく、「イオタ」という独立モデルということになりますね。

ただしこの存在を隠し通すのは難しく、顧客にもその仕様が広く知られるようになり、そこで顧客は当然「イオタ」と同じ仕様の車を作ってくれということになりますが、その要望によって作られたのが「ミウラSVJ」。
こちらはさすがにイオタのように独自構造を持つわけには行かず、ミウラをベースにした「イオタ仕様」ということになり、しかし存在するのはわずか10台程度だとされていて、「もっとも希少なミウラ」のひとつであるのは間違いありません。



他にこの「イオタ」の名を持つのは1995年にランボルギーニ30周年の折に限定発売された限定モデルである「ディアブロSE30」の中のさらなる限定(20台)バージョンとして「ディアブロSE30イオタ」、レース用ではありますがJLOCがランボルギーニより正式に名称使用の許可を得てJGTCに製作した「ディアブロ・イオタ(1995年)」。
こちらは公道仕様が1台のみ存在する、と言われています。

そういった経緯もあって、ランボルギーニ乗りにとって「イオタ」「J」そして「SVJ」は非常に特別な意味合いがあるのですが、その「SVJ」が復活するかもしれないというのは大きなニュースだと言えそうです。

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