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また中国か。新興メーカーが1000馬力を誇るハイパーEV、”Venere”をジュネーブにて発表

| テスラ・モデルSのライバルか |

中国より、1000馬力を標榜するハイパーエレクトリックセダンが登場予定。
その名は「Venere」で、前後にモーターを搭載し、正確には992馬力を発生すると主張しています。
0-100キロ加速は3秒以下、最高時速は250キロ(おそらくリミッター作動)。
全長は5118ミリと大きく、やはり例に漏れずテスラ・モデルSにぶつけるライバルだと言えそうですね。

製造はイタリアのカロッツェリア

なお製造は自社ではなくイタリアの小規模メーカーが行うとされており、これは同じ中国テックルールズと同じパターン。
中国はもともと「電動バイク」が普及しているという状況から(その品質は別として)バッテリーやモーターを得意とする会社が多く、そしてガソリンエンジンやトランスミッションを有する車に比べてEVはまだ敷居が低いということもあり、新規にEV製造へと参入するメーカーも多数。

中には自社で生産を行うところや、今回のVenereのように生産を委託する(しかしモーターやバッテリーは自前もしくは中国製と思われる)ところもあり、今後もこのトレンドは継続しそう。

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なお、中国の新興EVメーカーというと「ファラデー・フューチャー」がまっさきに思い浮かびますが、こちらは資金的な問題を抱えていると報じられており、しかし最近また新型EVのプレゼンを行い、投資を募ったようですね。
ほかには「ルシード」があり、こちらも相当数の予約を集めたとされるものの発売できるかどうかは不明。
そのほかはジウジアーロにデザインを依頼している「テックルールズ」、台湾の「サンダーパワー」、香港の「HKG」、ポルシェ911GT2RSのニュルブルクリンク記録を破ったとされる「NIO」、その他もろもろ(国内限定の小規模メーカーを入れると、中国には140くらいのEVメーカーがあるらしい)。

ちなみに今回の「Venere」について、エンブレムがトランスフォーマーっぽいのは、「中国人がトランスフォーマー大好き」だからだと思われます。

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