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ダイソン最初のEVはソリッドステートバッテリー搭載、意識高い系に向けたプレミアムモデル

2018/03/13

| ダイソンのEVは個人向け、2019年に発売 |

ダイソンが2019年のEV発売に向け、あらたに300人の人材をリクルート中、との報道。
現在すでに400人がこのプロジェクトに携わっているとされますが、そこからさらに300人というのは「かなり」大きな数字で、何らかの進展があった、そして発売について具体的な目処が立ったということも予想できます。
加えて新しい研究施設に移転するとも報じられており、新しい局面に向かいつつあるのは間違い無さそう。

全車にソリッドステートバッテリー搭載

ダイソンのEVについては未だ不明な部分が多く、「個人向けではなく、公共で利用するもの」という説もありましたが、最近では「個人向けのプレミアムモデルとなり、ガジェット好きのオーナーに向けたクルマ(日本だと意識高い系に受けそう)で1万台以下の生産」になる、とも。
ダイソンはすでに、EV開発のため英国政府より3000億円を超える資金的援助を受けており、そのリソースの多くを「バッテリー」へと集中。
具体的には「ソリッドステートバッテリー」の実用化と、これを全車に搭載することを進めていますが、「最初に」ソリッドステートバッテリー搭載車を世に送り出すことを考えているようですね。

なおトヨタ、ポルシェ、BMWもソリッドステートバッテリーの開発を進めているものの、このあたりが実用化するのはまだ先になりそう。
加えて、これが実用化されれば、現在のリチウムイオンバッテリーで強みを持つメーカーは一瞬にして「過去のもの」となる可能性もあり、ここがEVビジネスの怖いところでもあります。

ダイソンは車体の生産については「外部に委託」する予定はないとし、バッテリーの生産から車体の生産まで自社で行う計画であると述べていますが、「中国が最大市場になるであろう」こと、そして「サプライヤーが近くにあったほうが良い」とも発言しているため、生産工場は中国に置く可能性も(将来的に)ありそうですね。

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