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【動画】ブガッティが何やら新モデルを出すようだ。シロンのハイパフォーマンスバージョン?

| シロンは発表からまだ二年 |

ブガッティがシロンの「新バージョン」追加を示唆する動画をFacebookにて公開。
「further shaping our category」とキャプションがあるものの詳細は不明で、しかし円形パイプが4つ並んだテールを確認可能。
フォルクスワーゲン・アウディグループでは高性能モデルになるとテールパイプが「丸」となる傾向があり(特にポルシェでは顕著)、よって今回の新しいモデルはシロンの「さらにハイパフォーマンスな」モデルなのかもしれません。

ステファン・ヴィンケルマン氏による「新世代」アピール?

なおブガッティ・シロンは2016年に発表された500台限定のスーパースポーツで、8リッターW16エンジンにターボを4つ追加して1500馬力を発生。
公称での最高速度は時速420キロですが、実際は450キロを出せる、とも(ただしタイヤが保たない)。

その先代となるヴェイロンはクーペ300台、オープン150台の「合計450台」が生産されており、そのモデルライフ中には様々なバリエーションが登場。
「エルメス」「サン・ノワール」「ブル・サントネール」や、オープンモデルの16.4グランスポーツでは「サン・ブルー」「サン・ブラン」「グレーカーボン」「ロル・ブラン」「ウェイロン(Wei Long)」など。
その後ハイパフォーマンスバージョンの16.4スーパースポーツ、さらに高性能なグランスポーツ ヴィテッセも登場しています。

シロンについては発表当初、オープンモデルは「ない」とされているので今回の新モデルはクーペボディとは思われるものの、発表からわずか2年でそのハイパーフォーマンスバージョンが追加されるというのはちょっと驚き(ヴェイロンにおいて、ハイパフォーマンス版の登場はベースグレード発表から5年後)。

ただ、今回は特殊な事情位があり、ブガッティのCEOがこれまでのウルフギャング・デュラハイマー氏から(ランボルギーニCEO、アウディスポーツCEOを歴任した)ステファン・ヴィンケルマン氏へと交代。
先日はブガッティ・シロンを駆り時速400キロを超えて走行する様子も公開されていますが(シートがフルバケットに交換されている。ヘルメットのグラフィックがシロンに用いられる”C”モチーフの弧に)、「何かが変わった」ということをアピールする必要があるのかもしれません。

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なお、ステファン・ヴィンケルマン氏がアウディスポーツCEOの座に就いた際も早速「クワトロ」から「アウディスポーツ」に社名変更を行い、アウディスポーツをひとつのブランドとしてインショップ形式で展開する、という手腕を発揮していますね。

ちなみにシロンは「加速・減速」において世界新記録を達成したものの、その直後にケーニグセグにその記録を書き換えられており、今回のニューモデルが「シロンのハイパフォーマンス版」だとすると、それに対するブガッティからの「カウンター」である可能性も。

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