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「GRスープラ・レーシング・コンセプト」見参。トヨタが正式にスープラ後継を示唆

| ついにスープラ復活。市販モデルも”スープラ”に? |

トヨタがついに新型「GR Supra Racing Concept(GRスープラ・レーシング・コンセプト)」を公開。
トヨタいわく「200GT等と並び、トヨタのフラッグシップスポーツであったスープラを16年ぶりにレーシングカーとして蘇らせたコンセプトモデル」とのこと。
つまりはこれが正式に「スープラ後継」を示唆するモデルである、とはじめて公式に語られることに。
トヨタによるプレスリリースはこちら

「トヨタ」は名乗らない?

詳細については公表されていないものの、「(一時は使用されないと言われた)スープラ」の名称が採用されたのは喜ぶべきことであり、市販モデルにも「スープラ」の名称が用いられると考えて良さそうですね。
同時にトヨタは過去のスープラを振り返る動画を公開しており、それを鑑みても「スープラの名称が復活する」と言えそう。

↓内装は当然ながらレーシングカーなので完全ストリップ。フルロールケージが組まれる

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一方で、トヨタのエンブレムを装着しながらも今回発表された名称に「トヨタ」は含まれず、「GR」がトップに冠されており、これは東京オートサロンで発表された「GRスーパースポーツ」と同じパターン。

↓ペダル類は床から生えているものの、実際にはアクセルペダル以外は「吊り下げ」となりそう。ペダルには「ブレンボ」のロゴも

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トヨタはスポーツカーブランドとして「GR」を発足させていますが、このGRには4つのヒエラルキーがあり、トップレンジは「GRMN」、その下に「GR」、次いで「GR SPORT」、そして「GR PARTS」といった構成。
今回は「GR」の名称が与えられているので「上から二番目」ということになりますね(”GR”名義では86が発表されている)。

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ヘッドライトはこれが市販モデルにも採用されると考えて良さそう。

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ノーズは「TOYOTA FT-1」にも似た形状。



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テールランプもおそらくそのまま市販モデルに採用されそうですね。
マフラーはセンター1本出し、GTEクラスのマシンのような巨大なリアディフューザー、そしてリアウイングが大迫力。

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さすがにレーシングカーだけあって異常に大きなフェンダーを装着。
これに見慣れてしまうと、市販バージョンを見たときに「なんかショボい・・・」とならないか心配になります。

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再度から見ると相当なショートデッキであることがわかりますね。
これはロングノーズ・ショートデッキが特徴であるBMW Z4と共同開発されたという背景がよく分かる部分でもあります。

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ルーフはダブルバブル、そしてキャビンはかなりコンパクト。
フロントウインドウからサイドウインドウ、リアクォーターウインドウにかけてのデザインが「いかにもスポーツカー」という感じ。

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画像で見る限りではリアバンパー、フロントスプリッター、リアディフューザー、サイドpスカート、リアウイングなどにカーボンコンポジット素材を使用している模様。

このGRスープラ・レーシングコンセプトは4月以降に「グランツーリスモ」に収録されるそうですが、実際にいずれかのレースに出場するのかどうかには触れられておらず、そこは気になるところですね。

 

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