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次期アルファロメオMoToは販売不振につきSUVに?ジュリエッタと統合の噂も

2018/03/24

| 次期MiToは時代の流れに逆らえずSUVに |

FCA(フィアット・クライスラー)のセルジオ・マルキオンネCEOがメディアに語ったとされる内容だと、「MiToは現在の立ち位置から変更される」とのこと。
MiToの登場は2008年で、その名称は「ミラノ(Milano)とトリノ(Trino)から来ており、1.4リッターエンジンを搭載する3ドアハッチバック。

ジュリエッタとの統合が行われる可能性も

もう登場から10年が経過しているということになりますが、FCAの車は全般的にモデルサイクルが長め。
これは細部をアップデートしたとしても基本構造が古いということを意味し、そのために米国コンシューマー・レポートではあまり評価が高くないのかもしれません。
加えて、モデルチェンジを行わずに多くの(高いポテンシャルを持つ車を)「放置」している、としてマルキオンネ氏が批判されることもしばしば。

そんな中でセルジオ・マルキオンネCEOが次期MiToについて語ったことになりますが、「次期MiToはその形状を大きく変えるだろう。Bセグメントにおける3ドアハッチバック市場は極端に縮小しており、もはや存在する場所はない」とのこと。
つまり次期MiToは3ドアハッチバックではないということで、となると可能性が高いのは「SUV」。

現在アルファロメオは「ステルヴィオ」を持つものの、これのラージ版も投入を検討している、とされています。
そしてMiTo後継モデルは「ステルヴィオの下」に位置する可能性が高いのではということになりますが、「ジュリエッタ」についても同様のことが言え、この二車は統合されて生まれ変わる可能性も。

現在アルファロメオは「販売が弱い」アメリカと中国市場向けに戦略を練り直しているとされ、そしてそもそも「弱い」理由は「車が小さいから」。
小さい車はアメリカや中国では好まれないということで、これらの市場にあわせて車のサイズが成長する、ということになるのかもしれません。

なお欧州の自動車メーカーにおいては「名前が一緒でも、車の性格が全く変わってしまった」モデルも多く、ルノーもけっこうその内容が変わることがあり、トゥインゴはエンジンレイアウトすら変更されていますね。
トヨタだと「レビン」が中国市場のみにおいてですが、「4ドアセダン」で復活していることも知られます。

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