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VWグループはエレクトリック化急拡大。2022年には16工場でEV/EVを製造すると発表

2018/03/21

| VWアウディグループはさらにエレクトリック化を加速 |

フォルクスワーゲンが年一回のカンファレンスを開き、そこでEV拡充計画「ロードマップE」の最新プランを公開。
これによるとVWアウディグループCEO、マティアス・ミュラー氏が2022年までには16の工場にてエレクトリック化された(ハイブリッド含む)クルマを生産することになる、とのこと。
現在これを行っているのは3箇所のみなので、大きな飛躍だと言えそうです。
※フォルクスワーゲンが発表した「“Futures of Mobilityプラン」はこちら(日本語)

やはり中国でも生産?

加えて中国と欧州両方にバッテリーサプライヤーを持つこと、それらとともにEVシリーズ「I.D.」を開発中であること、契約(供給を受ける)金額は2兆7000億円にのぼること、北米でのバッテリーサプライヤーはまだ決まっていないこと、を明かしています。

今回のジュネーブ・モーターショーにおいて、VWアウディグループは3つのEVコンセプトを公開。
ひとつはアウディe-tron(サッパリ話題にならなかった)、ポルシェ・ミッションEVクロスツーリスモ(これも予期したほどの反響ではない)、フォルクスワーゲンI.D. VIZZION(やはりこれも不発)。

フォルクスワーゲンは「完全自動運転」を目指す

なおフォルクスワーゲンは自社の掲げる「Futures of Mobilityプラン」に従い、以前に自立運転型EV「セドリック(SEDRIC)」を発表。
今回ジュネーブではさらにそれを進化させた最新セドリックを公開しています。

このセドリックは「シェア」をベースに考えたもので、運転免許を持たない人であってもこのクルマを呼び出して目的地までゆくことを想定しており、言うなれば無人タクシーとマイクロバスの中間のようなイメージだと考えると良さそうですね。※セドリック詳細はこちら

こういったコンセプトカーを見ると、「自動車を個人で所有しない時代が来る」であろうことも容易に想像できますが、それには技術はもちろん法整備が追いつくことが必要であり、まあ簡単には実現しないだろう、とも考えています。

ジュネーブ・モーターショーでは「洗濯機」と評されたり散々でしたが、いつかはこういった未来がやってくるのかもしれません。

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