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マクラーレンが「GT」を商標登録。センターシーター採用ハイパーカーは「マクラーレンGT」という名称に?

マクラーレンが「マクラーレンGT(McLaren GT)」なる名称を商標登録
昨年イギリスそしてアメリカにて申請されていたものですが、これが認められて今回正式に登録される、ということになります。
そしてこの「GT」という名称については、セナの次にマクラーレンが発表すると見られるセンターシート採用のハイパーカーに使用される可能性が大。

この「GT」とみられるハイパーカーは「BP23」のコードネームにて開発が行われていることで知られるクルマで、伝説的な「マクラーレンF1」を現代に蘇らせたもの、と言われます。
セナが「サーキット最速」だとするとこの「GT」は公道最速を標榜するクルマであり、また違った個性を持つ、ということに。

mclaren

限定台数は106台となり、しかしセナ同様すでに「完売」とのウワサ。
価格については2億5000万円程度と推測されるものの、生産される車両はほぼ全て「オーダーメード」にてカスタムされると思われるため、ここより数千万円は高価になるのかもしれません。

なお、ここで「おや?」と思うのは「GT」という味気ないネーミング。
マクラーレンはこれまで車名に「アルファベットと数字(P1/540C/570Sなど)」を用いてきたものの「セナ」でその習慣を破り、その後にはAutocarに対して「今後は数字やアルファベットではなく”名前”をつける」と語ったばかり。
そしてイキナリ今回その発言が実行されない、ということにもなりますね。

Mclaren BP23

いまのところこの「マクラーレンGT」のデザインがどうなるのかは謎。
以前にマクラーレンは公式にて、720Sのボディパネルを持つ試作車の画像を公開しているものの、当然市販モデルは独自のデザインを持つものと思われます。

そして最新ハイパーカー「セナ」のデザインがあちこちで(ケーニグセグCEOからも)酷評されていることを考えると、マクラーレンはこれを挽回すべくセナとは異なる、新しいデザインを採用するはずで、ここも「マクラーレンGT」に期待したいところではありますね。

ちなみに「セナ」のデザイン酷評に対してマクラーレンは「すべてはサーキットでのパフォーマンスを優先したがために、犠牲になったものがある」というコメントを残していますが、今回のマクラーレンGTはサーキットでの走行性能を追求したものではなく、同じ言い訳が通用しないのは明らかであり、「あとには引けない」状況であることも推測できます。

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