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次期ランボルギーニ・アヴェンタドールはハイブリッド化確実?おそらく次期ポルシェ911PHEVの技術を使用

2018/03/31

| 次期アヴェンタドールのハイブリッド化は確実? |

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たびたび話が出てくる、「次期ランボルギーニ・アヴェンタドール」。
ランボルギーニはモデルチェンジごとに名称を変えるのでアヴェンタドール後継にはまた別の名称が与えられることになりますが、アヴェンタドールは登場から7年が経過しており、「そろそろ次」の話が出てくるのも当然だと言えそうです(ランボルギーニの場合、モデルライフは1モデル10年)。

今回、ランボルギーニ技術部門のチーフ、マウリッツォ・レッジャーニ氏がCar and Driver誌に語ったところによると、次期アヴェンタドールを設計する際には、燃費やエミッションについては避けて通ることができないとしており、自然吸気エンジンにハイブリッドを組みわせるのが「未来のスーパーカーにとっての」正解だと信じている、とのこと。

次期アヴェンタドールについて、「ハイブリッド化される」とはしばらく前からウワサされていたものの、今回語られた内容だと、もうハイブリッド化は確実である模様。
すでに「そのハイブリッドシステムはどうあるべきか」が社内でも協議が重ねられており、一部は”パフォーマンスを一時的にブーストできるような”システム、また一部は”モーターのみで走行できる距離”を求めたり、と意見が分かれているようですね。

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ただ、今回マウリッツォ・レッジャーニ氏は「ANIMA(アニマ)」がこれら両方の意見を同時に可能にするとしており、「ストラーダ」モードではモーターのみでの走行を、「コルサ」モードではモーターがエンジンをアシストしパワーを向上させるようなセッティングができる、と語っています。※アニマはランボルギーニに備わるドライブモード選択システム

これを聞く限りでは次期アヴェンタドールは「プラグインハイブリッド」となるようですが、同氏は「ランボルギーニとしてのキャラクターを失ってはならない」としていて、それはV12自然吸気エンジンであったり、カーボンファイバーであったり、ということを指しているようですね。

ランボルギーニは過去にプラグインハイブリッドを発売

なおランボルギーニは過去にプラグインハイブリッドモデルとして「アステリオン(2014)」を発表(忘れかけてた)。
これはポルシェ918スパイダーのハイブリッドシステムを使用し、ウラカンのV10とこれを組み合わせたもの。
モーターは3つで、ひとつはトランスミッション、残る2つはそれぞれ左右前輪を駆動し、システム合計出力は910馬力で0-100キロ加速は3秒、最高速度は320キロ。
バッテリーのみでの走行距離は約50キロという、パフォーマンスと実用性とを兼ね備えたシステムですが、「あまりに高価」であるために市販車に組み込むのは困難だと言われています(実際にこれを使用したポルシェ918スパイダーは1億円のプライスタグをつける)。



次期アヴェンタドールは次期ポルシェ911PHEVと同じシステムを採用?

なお、最近になりポルシェは「次期911にはプラグインハイブリッドモデルを設定し、それは最速の911になる」と発言。
さらに出力は700馬力に達するとも語っていますが、ちょっと前まではハイブリッドシステムに対しては「重量が重くなり、スポーツカーには向かない」と911への採用には消極的だったのは記憶に新しいところ。
それが一転して「プラグインハイブリッドの911は最高」ということになったのは、なんらかの技術的なブレイクスルーがあった可能性が高く、同じグループに属するランボルギーニもこの技術供与を受ける可能性も大(もしくはそれが決まったからこそ今回の次期アヴェンタドール=PHEVという話が出てきたのかも)。

よって次期ランボルギーニ・アヴェンタドールは次期ポルシェ911PHEVと同様のハイブリッドシステムを持つのではと思われますが、V12エンジンとハイブリッドシステムが組み合わせられるのであれば、「1000馬力に到達」も考えられそうです。

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