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フォルクスワーゲンは中国重視。「2020年までに中国市場向けに新型SUVを10モデル投入」

2018/03/31

| フォルクスワーゲンは中国に活路を見出す |

フォルクスワーゲンは北京にて新型トゥアレグをお披露目の予定ですが、さらに2020年までに中国市場向けとして「10種の」新型SUVを発表する、と発言。
現在世界中でSUVの需要が増しているものの、中国ではとくにその傾向がさらに顕著で、フォルクスワーゲンとしてはこれに「乗っかろう」ということに。

なおフォルクスワゲーンはジャーマンスリーの中ではかなり早い段階から「中国進出」を行なったメーカーでもあり、これがその後の「明暗」を分けたと言ってもよく、これ(中国の強み)がそのまま現在のフォルクスワーゲンの強さとなることに。

すでに具体的なプランが進行中

そして「フォルクスワーゲン・アウディ」グループとしてのSUV大好きっぷりも特筆モノで、そのSUVラインアップの多さもこれまた驚くべきものがありますね(BMWも相当にSUVが多く、VWアウディが持たないクーペSUVも積極的にラインアップ)。

さらにフォルクスワーゲンは現在フラッグシップセダン「フェートン」を終売にしてしまったため、事実上「トゥアレグ」が最上位モデルとなり、「SUVがフラッグシップである」というかなり珍しい自動車メーカー。

なお、今後発売される「10モデル」が何であるのかは不明ではあるものの、第一弾は「アドバンスド・ミッドサイズSUV」とアナウンスされ、「ハイエンド嗜好をもつ中国のエリート層」に向けたものだと表現されています。
これは中国専用モデルとなり、FAW(第一汽車)との提携によって開発・生産される、とのことですが、VWはほかに上海汽車(SAIC)と、そしてEVにおいて江淮汽車(JAC)ともジョイントベンチャーを展開中ですね。

第二弾は「パワフルなファミリーSUV」で、これは上海汽車(SAIC)との共同開発で、北米で発売された「アトラス」の小型版となる見込み。
第三弾はティグアンL PHEVとされるものの、それ以降は今のところ情報がない状態。

なお現在中国では、S「マツダCX-4」が人気だとされ、これは「クーペSUV」というカテゴリ。
ほか、BMW X6やX4の人気も中国では高く、それを考えるとフォルクスワーゲンは(今はラインアップとして持たない)クーペSUVを中国市場へと投入する可能性がありそうです。

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