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ポルシェ「ミッションE購入者に充電器はタダでは使わせない。もちろん利用料を取って儲ける」

2018/04/02

| ポルシェは車を売って儲け、充電によってもまた利益を得る予定 |

ポルシェは今後EVを拡充する予定であり、まずは「ミッションEコンセプト」の市販モデルがその第一弾となる予定。
そして今回ポルシェの役員であるルッツ・メシュケ氏が「ポルシェの充電器を使用するには、消費者は料金を支払う必要がある。我々は当然サービスからも利益を得る」と発言。
なおテスラでは「一定時期よりも前にテスラの車を購入した人は、無料でテスラの充電器(スーパーチャージャー)を利用できる※もちろん電気代もタダ」こととなっていますが、ポルシェでは「有料」ということに。

これによって永続的な収入源を確保可能

つまりこれはポルシェにとってこれはかなり大きな収入源となる可能性があるということで、その意味でもポルシェがEVを強力に推し進めたり、ポルシェの提唱する「ターボ・チャージング(名称は”仮”)」を普及させるための動きを強化していることにも納得ですね。
要は台数を売れば売るほど、将来的に「労せずして入ってくるお金」が増えるということになり、ポルシェはEVの販売だけではなく、「販売した後のランニングコスト」においても収益を得られるビジネスモデルを確立しようとしている、ということに。

現在ポルシェの進める充電規格は「800ボルト」を使用し、(ミッションEの場合)400キロ程度の走行が可能な電力を15分でチャージする、というもの。
これについてはすでにメルセデス・ベンツ(ダイムラー)、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、ロールスロイス、ミニ、フォードが共通規格を採用することが決定済み。

正直なところこれだけのメーカーが同じ規格を採用するとなると、「これを採用しない」メーカーはかなり不利になるのは間違いなさそう。
これに参加しない(ポルシェの軍門に下らない)のはフェラーリ、アストンマーティン、マクラーレン、そしてテスラ、日本勢となりそうですが、これら同士が手を組むことも考えにくく、ここでまた「車本体以外での」争いが生じることになりそうですね。

なお難しいのは「料金設定」で、ただでさえ高価な(ガソリン車の倍)EVを購入し、その上また高価な(ガソリン車と同じくらいの)維持費を支払っていてはまったく意味がなく、よって車を売ることを考えても”割安な”充電料金の設定にする必要があるだろう、と考えています。

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