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パガーニが2017年に北米で販売したウアイラを全てリコール。バッテリー関連、現在対策は「なし」

2018/04/05

| パガーニが北米で販売した全台数にリコール発生 |

パガーニが2017年モデルのウアイラBC、ウアイラ・ロードスターについてリコールを届出。
台数はあわせて16台で、つまり2017年モデルとしてパガーニは北米向けに17台のウアイラBC、ロードスターを販売したということに。
なおパガーニ自体の販売台数は(世界中で)40台程度だとされ、それを考えると北米向けの台数は「かなり多い」と言えそうです。

今のところ対策はなし

問題の内容としては「バッテリー」で、エンジンをスタートさせたり車両を走行させておけるだけのバッテリー容量がないとしており、しかも「対策はまだない」とのこと。
なおウアイラはハイブリッドではありませんが、それでもバッテリーが「足りない」ということは、エンジンの点火を行なったりエアコンを動かしたり、ファンを回したり、エンジン補記類を動かしたりというだけのバッテリー容量を満たす発電と充電ができない、ということになりそうです(バッテリーの容量不足だけの問題であれば、大きなバッテリーに替えれば済む)。

パガーニはもとランボルギーニの技師長であったオラチオ・パガーニ氏が設立した会社ですが、現代の自動車業界における神話と言えるほどの成長を見せており、「口だけで実際には車を発売できない」ところが多いスーパーカー業界においては稀有な存在(ケーニグセグも同様)。

これまでも「燃えたり」「停まったり」というトラブルは聞いたことがなく、よって今回のリコールはかなり珍しい例だと思います。

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