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【動画】フェラーリ488ハイブリッド?無音でサーキットを走るプロトタイプが目撃に

| ハイブリッド搭載?無音のフェラーリ488がフィオラノを走行中 |

フェラーリは「2019年以降に発売するクルマはすべてハイブリッド化」と公言しており、つまりは2018年のジュネーブ・モーターショーにて発表された「488ピスタ」が”最後の純粋なガソリンエンジン駆動モデル”ということに。
そしてフェラーリは「ラ・フェラーリ」にHY-KERSを搭載したという経験がありますが、これのスモール版を今後市販モデルに搭載してゆくのでは、と言われています。

今後発売されるフェラーリはHY-KERS搭載?

HY-KERSはフェラーリとマニエッティ・マレリ(FCA傘下にあり、売却のウワサもよく出る)との共同開発で、トランスミッションにひとつ、エンジン側にもひとつモーターが内蔵される「2モーター」。
両方合わせて136馬力を発生しますが、パワーソースであるバッテリーへの充電は「回生」によるもので、別途充電の必要がないのが特徴。

現在メルセデス・ベンツの採用する「ISG」、アウディの採用する「48Vマイルドハイブリッド」に似たシステム構成を持ち、軽量コンパクトであるためにスポーツカーにも向いている、とされています(それでも環境規制がなければどのメーカーもスポーツカーに採用したくないと思いますが)。

なおISG、マイルドハイブリッドともに「モーターは一つ」なのが一般的で、これはエンジンとトランスミッションとの間に配置されるという構造。
よってエンジンスターターとしても活用できるという利点もありますね。

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なおバッテリー容量が小さくとも「多少の距離であれば」モーターのみの走行が可能で、ラ・フェラーリはモーターのみの駆動はできない」とフェラーリが公式にコメントしているものの、実際には駐車場内の移動くらいであればモーターのみで走行できる(動画も公開されている)ようですね。
なお、フェラーリが「モーターのみで走行できない」と発表していた理由は、「モーターのみで走行する状態では、”フェラーリ”として認められるだけの走りを実現できない(136馬力なので)」から、とのこと。

なおこちらはアウディの48Vマイルドハイブリッド。
これはランボルギーニにも搭載されるのでは、と言われていますね。

フェラーリがHY-KERSを採用するのであれば、ラ・フェラーリの「2モーター」からよりコンパクトな「1モーター」へ(つまりメルセデス・ベンツやアウディと同様のシステムへ)と変更する可能性が大きそうだ、と考えています。

それでは動画を見てみよう

こちらが「無音の」フェラーリ488(と思われるプロトタイプ)が走行する動画、「New silent hybrid Ferrari 488 spotted at Fiorano - New Hy-Kers system?」。
車両自体は全くの無音ですが、周囲の音は聞こえるので「録画機器の故障」ではないようです。

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