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ベントレー最初のEVはポルシェ・ミッションEを流用したサルーン?デザイナー語る

2018/04/08

| 少なくとも2ドアではない模様 |

ベントレーは先日、ポルシェ・カイエンに採用されるハイブリッドシステムを用いた「ベンテイガPHEV」を発売していますが、それに続いて「EVを発売」とのウワサ。
なおベントレーはけっこう前からEV登場について触れており、実際にコンセプトカーとして「EXP 12 Speed 6e」を発表済みですね。

ベントレーとポルシェは昔から近い関係にある

今回のウワサについてはベントレーのデザイナー、ステファン・シーラス氏がメディアに語った内容がモトとなっており、同氏によると「発売に向け、現実的に次のステップに進む」とのこと。
ただし具体的なスペックはこれから決めることになるとも語っており、ボディ形状も未定だとしています。

なお、エレクトリックシステムについては「ミッションE」のものを流用する可能性が高く、もしかするとプラットフォームもポルシェから拝借する可能性が大(これまでの話から想像するに)。

加えてステファン・シーラス氏は「最初のEVは既存モデルをEV化したものではない」と述べ、つまり完全なブランニューモデルとなる、と発言。
さらには既存モデルと全く異なるデザイン言語を持っており、それはベントレーにとって「デザインを一新するチャンス」だとも。

そしてこのEVについてはEXP 12 Speed 6eコンセプトのようなオープンでも2ドアでもなく、4-5人と荷物とを運ぶことができるクルマが望ましく、しかしSUVでもない、と語っています。

これら発言を鑑みるに、ベントレーのEVはサルーンとなる可能性が高く、そしてポルシェ・ミッションEの近縁となりそう。
加えて現在のモデルとは「全く異なる」デザインを持つことになるようですが、将来的にガソリンエンジン採用モデルやPHEVもそのEVに倣ったデザインとなるのか、EVのみが新しいデザインとなるのかは不明(雰囲気的には前者?)。

ただ、ベントレーはこれまでのウルフギャング・デュラハイマーCEOから新しく別のCEOへと入れ替わっており、これまでとは異なる方向でEV開発を進める可能性があり、今後の方向には要注目。

EVのデザインは各社とも悩むところ

現在各自動車メーカーとも「EV」の開発に注力しており、そしてそれらの中でも「既存モデルとの共通性」をもたせるメーカー、「全く新しいデザインを与える」メーカーに分かれており、前者はアウディ(e-tron quattro)、ミニ。
後者だとフォルクスワーゲン(I.D.)、メルセデス・ベンツ(EQ)があり、それらの中間はポルシェ(ミッションE)。

EVはどうしても既存ラインナップと比較して高価になる傾向があり、既存ラインナップと同じデザインだと「割高」に感じられて売れない可能性があって、しかし既存モデルとあまりにかけ離れたデザインだとブランディング上の問題が生じることにもなり、EVは色々な意味で「難しい」存在だと言えそうです。

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