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アーティストが「マクラーレンMotorsports Spirit」公開。超伝導コイル内蔵、冷却システムは窒素

2018/04/09

| 意外と現実的なレンダリング? |

CGアーティスト、Ravi Sharma氏による「Master Thesis | McLaren Motorsports Spirit」が公開に。
これは4輪にインホイールモーター(超伝導コイル使用)を持つEVで、197度にも達する超電導コイルを冷却するための液体窒素も車体後部に備えています。
見たところ完全なレーシングカーで、公道走行は前提に入っていないようですね。

mclaren (2)

ナイキのスウォッシュマークを細くしたような、マクラーレンの「スピード」マークが前後ランプに採用されるなど、マクラーレンのデザイン言語をうまく反映したレンダリングだと言えそうです。

なおボディには飛行機の「フラップ」のようなものが赤いシャフトを通して取り付けられており、これは実際に航空機と同じような効果を得ることができるデバイスなのかもしれません。

mclaren (1)

コクピットは一人乗り、もちろん「センター」。
リアホイール間をつなぐドライブシャフトはありませんが、各ホイールそれぞれが駆動力を持つ「インホイールモーター」ならではのデザイン。

EVはガソリン車特有のドライブトレーンを持たないということもあり、これまでの自動車とは全く異なるデザインの可能性を持つ、といういい例かもしれません。

mclaren (3)

なおマクラーレンは少し前に「マクラーレン・アルティメット・ヴィジョンGT」を公開。
これは「2030年のマクラーレン」という設定で、後輪は4リッターV8ツインターボ、フロントは2個のモーターで駆動するハイブリッド。
システム合計では1150馬力を発生するというハイパーカーです。

こちらがそのマクラーレン・アルティメット・ヴィジョンGTですが、今見ると「マクラーレン・セナ」っぽい雰囲気もありますね。

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