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ロータスが1963年の最強F1マシンにヒントを得た25台の限定モデル「エキシージ・カップ430タイプ25」を発売

2018/04/11

| ロータスの限定モデル史上、もっともレア? |

ロータスがエキシージの新たなる限定モデル、「エキシージ・カップ430タイプ25(Exige Cup 430 Type 25)」を発表。
これは1963年のF1グランプリにおいて圧倒的な強さを誇ったF1マシンへのトリビュートとのこと。
なお、ロータスは一時期「複数のロータスチームが存在」したという問題がありますが、今回の限定モデルは1954年から1994年までF1に参戦していた「チーム・ロータス」とのコラボレーションによるもの、とされています。

エンジンはトヨタ・カムリのV6

エンジンはトヨタ製の3.5リッターV6で、これは「カムリ」などに積まれるもの。
このエンジンをロータスがスーパーチャージャーによって加給することで出力を430馬力にまで向上させており、その結果0-100キロ加速は3.2秒、最高速度は時速290キロへ。
なお、これは通常の「エキシージ430カップ」と同等のスペックですね。

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エキシージ・カップ430タイプ25最大の特徴はその外観にあり、ボディカラーは「オールド・イングリッシュ・ホワイト」もしくは「ロータス・レーシング・グリーン」の二色。
フロントスプリッター、サイドウイング、リアディフューザーにはコントラストカラー(ホワイトにはグリーン、グリーンにはイエロー)のストライプが入り、センター~ルーフ~ウイングにもコントラストカラーのストライプ入り。※Cピラーにも「25」のロゴが入る

さらには専用のバージボード、ルーフパネル、リアウイングが与えられることになり、フロントフェンダーには内圧を抜くためのルーバーが設けられ、最高速時に発生するダウンフォースは220キロ。

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インテリアだとカーボン製のレーシングシート(アルカンタラ張り)、コントラストカラーのダブルステッチ、各部に使用されるアルマイト処理済みのアルミパーツ、カーボンパーツがその特徴。
ダッシュボードやシフトノブには「ウッド」が用いられ、これはオリジナルのF1マシン、タイプ25へのオマージュとなっています。

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ロータスCEO、ジャン・マルク・ゲールズ氏によると、エキシージ・カップ430タイプ25は「ロータスだけにしか実現できないアナログ・エクスペリエンスを提供」するとし、「ベストなドライバーのみがそのパフォーマンスをサーキットで引き出せる」と述べています。
なお販売台数は、そのモデル名の通り「25台」となり、ロータスの限定モデル中でも相当にレアなクルマだと言えそうですね。

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