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アウディが新型A6アバント発表。よりスタイリッシュに、よりスポーティーに、より先進的に

| ワゴン市場においてはアウディが他社を一歩リード? |

アウディが新型A6アバントを公開。
サルーンではメルセデス・ベンツやBMWに一歩譲るアウディですが、ことワゴンに関してはライバルをリードしているように思われ、その理由は生活感のないスタイリッシュなデザインを持つことではないか、と考えています。
実際のところアウディはメルセデス・ベンツ、BMWとは異なって「ワゴン」という名称を用いずに「アバント」という独自名称を与えており、ワゴンを積極的に選ばせるということを考えているのかもしれません。

デザインのために荷室を犠牲に

公開されたオフィシャルフォトを見るに、シングルフレームグリルは先に公開されたA6セダン同様、ワイドで押し出しの強いものに。
ボンネットは先端に向けて絞り込まれ、サイドから見たラインは前後フェンダーの抑揚が大きくなって「筋肉質」なイメージを受けるように思います。

Audi-A6-Avant4

なお、ルーフは先代に比べてなだらかに下がっていて、これはスポーティーなルックスを実現できる半面、荷室容量が減ることに。
ワゴンボディというとユーティリティを優先した形状でもあり、通常は「デザインのためにカーゴスペースを犠牲に」することは無いものの、アウディでは「あえて」デザイン優先のスタンスを貫いており、ここも他メーカーとは大きく異なるところですね。

なおカーゴスペースは通常565リッター、40:20:40分割可倒式シートをすべて倒せば1680リッターにまで拡大。

Audi-A6-Avant3

ヘッドライトはフルLEDとなり、上位モデルではマトリクスLEDヘッドライトが標準装備。
そのほか電動テールゲートも標準装備される、とのこと。

インテリアにおいても外観同様に大きく変更され、しかしこれもモデルチェンジされたA6セダンとほぼ共通。
12.3インチデジタルメーター(バーチャルコクピット)、MMIナビゲーション・プラス、10.1インチインフォテイメントシステム、8.6インチのサブディスプレイ(エアコンや各種設定を操作)を装備しています。
なお、センターコンソールにはぼくの大好きなアンビエントランプが仕込まれているようですね。

レザーやウッドトリムなど各種オプションが豊富に揃うのもA6セダン同様で、ヘッドアップディスプレイやパノラミック・グラス・ムーンルーフ、バング&オルフセン製19スピーカー・プレミアム・オーディオシステム、フレグランス・ディフューザーといったものも(フレグランスは最近プレミアムカーメーカーの間で人気化)。

Audi-A6-Avant



運動性能も向上

エンジンは3リッターV6(TFSI)、出力は340馬力。
加えてディーゼルモデルとして3リッターV6 TDI(286馬力)も用意されますが、これは日本には導入されないかもしれません。
パワートレーンに関するトピックとしては「全モデルにマイルドハイブリッド」装備ということで、これはエンジンとトランスミッションとの間に1モーターを仕込み、これをオルタネーターやエンジンスターターとして使用する反面、ここで発電した電力をリチウムイオンバッテリーに蓄電し、必要に応じて駆動力に変換する、というもの。これは現在フォルクスワーゲン・アウディグループが上位モデルに積極的に採用しているもので、今後さらに採用が拡大しそう。

↓リアウインドウがかなり「寝た」角度となり、リアフェンダー~テールゲートのデザイン処理によってリアフェンダーが大きく張り出したように見える

Audi-A6-Avant2

ハンドリングに関しては、電動パワステのレシオを変更し「スポーティー」に、そしてオプションで4輪操舵を選択することで俊敏さも増す、と公表されています。
サスペンションは4種類が用意され、通常のスチール式スプリングの他にスポーツサスペンション、エアサス、可変式サスペンションをラインナップ。

ドライバー・アシストについてはオプションで「5個のレーダーセンサー、5個のカメラ、12個の超音波センサー、レーザーセンサー」を装着することでより高度な制御へとアップグレードできる、とのこと。

現在のところ日本への導入時期や価格についてアナウンスはなく、しかし追って何らかの情報公開があるものと思われます。

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