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中国はなかなかディープだ。スラム街で地元民向けのローカルフードを食べてみる

2018/06/05

| 今回は超ローカルフードだ |

さて、まだまだ続く中国ネタ(ここは広州)。
今回は地元民向けのローカルフード、そして日本人はまず行かないであろうと思われるスラム街にて。
華やかな面、そして金満ぶりが語られる最近の中国ですが、ちょっと地方にゆくとこんな感じの薄暗いスラムっぽい場所がチラホラ。

え?ここで食べるの?

今回の目当てはここ、「美栄粉店」(地元の人に聞いたら、ここが”ウマイ”とのことだったので)。
食堂と呼ぶのもはばかられるほどで、実際のところ「店」らしい店構えはなく、つまり店内に席がないわけですね。
じゃあどこで食べるの?となると、「路上」にて。
開店と同時に路上に折りたたみテーブルと椅子が並べられ(しかも坂道なのでテーブルや椅子がナナメに)、そこで地元の人がワイワイと食すわけです。

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こんな食材があり、食材を選んで価格を交渉し、調理方法を指示して料理にしてもらうわけですね。

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なお、こちらがテーブル。
コップは使い捨てのプラスチックですが、その中のビールが「ナナメ」になっていることでテーブルが傾いているのがわかると思います。

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路上で仕込み中。
ここは一般の道路なので、バイクや台車などがバンバン通り、その横で調理したりお客が食べたり、という異様な風景となります。

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このお店の名物の一つはラーメンのようなもの。
麺は2種類(ビーフンと普通の麺とがある)、具は3種類(豚の脳みそや肝臓、魚、牛肉など)選ぶことが可能。

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そしてこれを強火で煮込んで・・・

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できあがり。

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こちらは牡蠣をとおろしニンニク、ネギなどを一緒に焼いたもの。
下記の端や殻が焦げていて、そこがなんとも香ばしい美味しさです。

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そしてこちらは羊の肉。

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食後はすぐそばに出ているフルーツの屋台にてデザートを購入。

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通りはこんな感じ。
完全に地元民の生活圏ですね。

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ぼくは旅先では現地の人と同じものをできるだけ食べるようにしており、そうすることで「見えてくる」ものがあると考えています。
意外かもしれませんが、ぼくは4ヶ国語を困らない範囲で話すので、世界中どの地域においてもおおよそのコミュニケーションを取ることが可能でもあり、それもあって現地に溶け込むことができるわけですね。

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