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■外国ネタ・旅行など

中国にて新幹線に乗ってみる。切符を買うハードルの高さ、駅のセキュリティチェックは異常

2018/04/23

| いざ中国の新幹線へ |

さて、今回は広州から新幹線に乗って「光明城」というところへ移動。
新幹線は「広州南」という駅から出ていますが、広州にはほかに「広州東」や「広州」といった大きな駅があり、それぞれ目的地によって使い分ける必要があります。
ただしいずれも同じ会社(国営?)で運営されており、いずれの駅においても、ほかの駅から出発する新幹線や列車の切符を購入することが可能。

中国での列車旅は困難を極める

ただ、中国で「切符を買う」のはかなりハードルが高く、ひとつは語学の問題(中国語ができないと買うのは難しい)、そして「人があまりに多く、相当に長い時間、列に並ばなくてなならない」ということ。
自動券売機もありますが、長距離列車の場合は中国人のみが持つ「身分証」がなければ自動券売機で切符は買えず、つまり外国人は窓口に並ぶしかない、ということに。

そして列車は基本的に中国人のみの利用を想定しているためか、窓口や駅構内の表示は「中国語のみ」であることが大半。
つまり外国人は「どこで切符を買ったらいいのかすらわからない」ということで、こういった事情もあって中国における「列車の旅」はかなりな試練が待ち受けているわけですね。

こういった理由もあり、切符を買うのに時間がかかったり、「買えない」ということも想定して「プランCくらい」までを用意し、かつ前日までには切符を買うのが鉄則だと考えていますが、とりあえず無事に切符を入手して「広州南」駅へと到着。

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駅の入り口ではX線と金属探知機にる手荷物検査。
中国では地下鉄でも同様の検査が行われていますが、日本では到底想像ができないところ。
加えて長距離列車の場合は(国境を越えなくても)パスポートもチェックされることになります。

↓新幹線の発着駅にもかかわらず中国語以外の表記がないのがわかる

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ようやく駅構内へ。
いつも思うのですが、とにかく中国の駅は人、人、人。
みんないったいどこへ何をしにゆくんだろうと思います。

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これは駅のトイレ。
鏡の奥に液晶モニターが内蔵され、手を洗っている時に宣伝が透過表示される、という仕組み。
悪名高い「中国式トイレ(ドアがなく溝を掘ってあるだけ)」は”今は昔”の話ですね。

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新幹線のホーム。

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一等座。
寝台の場合は「硬座(イスしかない)」「軟座(ベッドがある)」といった感じに分かれます。

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新幹線の中は結構普通(日本の新幹線とあまり変わりはない)。

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