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テスラCEO「自動車ビジネスは地獄だ」。現在は工場に泊まり込みでモデル3生産を監視中

2018/04/26

| テスラCEO、イーロン・マスク氏が「自動車ビジネスは地獄だ」と記者に漏らす |

Model 3 between Model S and Model X at the Tesla showroom at the Westfield UTC mall in San Diego, in January 2018. | usage worldwide Photo by: Frank Duenzl/picture-alliance/dpa/AP Images

テスラCEO、イーロン・マスク氏は現在「モデル3」の生産を軌道に乗せるため、工場へ連日「泊まり込んで」いる、とのこと。
これまでモデル3の生産管理を行なっていたエンジニアリング部門の責任者であるダグ・フィールド氏から業務を引き継いだためだとされていますが、現在テスラではモデル3の生産が遅れに遅れており、これを挽回しないと株価も回復せず、よってイーロン・マスク氏が「じきじきに」管理することになったのでしょうね。

すでに目標は下方修正済み

テスラはもともと2017年末に週あたり5000台のモデル3を生産する予定であったものの、直近では2200台程度の生産が「やっと」。
現在は週当たりの生産目標を2500台にまで下げているものの、2200台ではそれにすら届かず、こういった状況が「テスラはもう会社が危ない」と言われる原因のひとつ。

加えてテスラはモデル3の生産ラインの不具合を修正するため、「最大で5日」生産をストップする、とも発表。
前進のための「勇気ある決断」だと言えそうですが、これもイーロン・マスク氏じきじきに生産をチェックすることになった結果かのかもしれませんね。

なお、アップルの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアック氏は「テスラのファンだが、イーロン・マスクの言うことは何一つ信じちゃいない」と語り、ダッジ・ヴァイパーやクライスラー・プロウラーなどマニア受けする車のプロジェクトを率いてきたボブ・ラッツ氏も「テスラはいい車だが、会社が潰れるともう買えない。今のうちに買っておくべきだ」と発言。

こういった感じで現在イーロン・マスク氏を取り巻く環境はあまり良さそうではありませんが、とにかくモデル3の生産を軌道に乗せ、こういった悪評を吹き飛ばしてほしいものですね。

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VIA:Bloomberg

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