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アストンマーティンが突如フラッグシップGTとして「DBS スーパーレッジェーラ」発表を予告

| アストンマーティンが突如「DBS」発表を予告 |

アストンマーティンが自らフラッグシップ・スーパーGTと呼ぶ「DBS スーパーレッジェーラ」を近日発表予定。
アストンマーティンは「DBS」と名のつくモデルをこれまで2つ展開しており、最初のDBSは1967年発売となっており、4リッターV6エンジン(のちにV8)を搭載。
「DBS」の名称では1972年まで生産され、1973年からは性能が引き上げられて「ヴァンテージ」と名を変え販売が継続されており、これを含めると790台が生産されています。

初代DBS”スーパーレッジェーラ”復活?

2代目DBSは2007年に発表されており、これは映画「007 カジノ・ロワイヤル」「007 慰めの報酬」にてボンドカーとして登場。
初代DBSもやはり「女王陛下の007」にジェームズ・ボンドがドライブする車両として使用されていますね。
2代目DBSは6リッターV12エンジンを搭載する強力無比な車であり、「ヴァンキッシュ」にバトンタッチする形で2012年に生産が終了。

↓こちらは初代DBSのハイパフォーマンスモデル、「ヴァンテージ」

そして今回新型「DBS」は「スーパーレッジェーラ」というサブネームを引っさげての登場となりますが、これについても若干の補足が必要。
「スーパーレッジェーラ」というと「ガヤルド・スーパーレッジェーラ」を思い出しますが、実のところ自動車業界において「スーパーレッジェーラ」はイタリアのカロッツェリア、「トゥーリング」が特許を保有していた軽量化技術を指し、この技術を用いて作られた車にその名が与えられていたわけですね。※スーペルレッジェーラと表記されることも。アストンマーティンのほか、アルファロメオ、マセラティ、ランボルギーニ、ランチアの車も製造していた

↓こちらは1986年モデルの「DBS」

アストンマーティンにおいてはDB4のほかDB5、DB6マークⅠ、初代DBSがこれに該当するので、今回アストンマーティンが新型「DBS」発表においてその名称を復活させるのは至極当然。

なお「スーパーレッジェーラ(Superleggera)」はイタリア語ですが、英語だと「スーパーライト」、日本語だと「超軽い」。
参考までに「クワトロポルテ」は「4ドア」を意味するイタリア語ですが、イタリア語にすれば「4ドア」でも格好良くなるんだ、というのは衝撃ですね。

よって、新型DBSスーパーレッジェーラはそのルーツを意識したものとなり、軽量性も考えられた車になると思われますが、「スーパーGT」の名の通りピュアスポーツカーとは異なって「グランドツーリング」志向であるのは間違いなさそう。
ここがピュアスポーツカーである「ヴァンテージ」との相違ということになりそうで、今後アストンマーティンの車はそれぞれ明確なキャラクターが与えられることになりそうですね。

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