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最近流行りの6輪オフローダー。レンジローバーを6輪+ピックアップ化するチューナー登場

2018/05/02

| メルセデス・ベンツG650 6x6 AMGへの対抗? |

メルセデスG650 6x6 AMGの発表以来、何かと「6輪」オフローダーが流行中。
カーン・デザインや中国の自動車メーカー、はたまた日本の専門学校、そのほかチューナーもこぞって「6輪オフローダー」を製作していますが、今回はドイツはベルリンを拠点に活動するチューナー、T.Fotiadisデザインがレンジローバーをベースに6輪オフローダー制作を発表しています。

ヨットを持っているリッチマンが対象顧客

このプロジェクトはデザイナーであるテオドロス・フォティアディス氏によって主導されるもので、「陸上の豪華ヨット」をイメージ(たしかに公開された画像を見るとセレブっぽい)。
加えてこの6輪レンジローバーは実際にそういった(ヨットや別荘、ヘリコプターを持つような)オーナーを仮想ユーザーとしており、そのため価格も非常に高価になりそう。

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現在世界中で「富の集中」が起きており、ごく一部の人々が世界中のほとんどのお金を保有しているという状況。
それはそれで「起こるべくして」起きていることなので問題ではないかもしれませんが、そのおかげで今までにはなかったような「超高級」市場が発生しているのもまた事実だと思います。

モナコのモーターショー「トップマルケス」、中国の「ビリオネア・フェア」もそういった富裕層をターゲットとしたものとなりますが、ぼくら一般人が「ハンバーガー一個を買う」のと同じ感覚でそういった富豪は「メルセデス・ベンツSクラスを買う」というイメージだとも言われていますね。

そうなるとやはり「自分の思い通りにカスタムしたい」という人が出てくるのも十分に理解でき、そのためにこういった「超エクスクルーシブ」なカスタムを行うチューナーや、アストンマーティンのように富豪向け限定モデルを発売するような自動車メーカーが登場したり、さらにはマクラーレンの「MSO」、フェラーリ「テーラーメイド」、ランボルギーニ「アドペルソナム」といった”世界位に一台の、自分のためだけの”車を作ってくれるサービスが登場するのも「時代の要望によるもの」であったとも言えそうです。

なお、今回のT.Fotiadisレンジローバー6輪オフローダーのエンジンは2リッター4気筒エンジン+ハイブリッド、4.4リッターV8ディーゼル、5リッターV8スーパーチャージドから選択できる、とのこと。
デビューは「モナコ・ヨットショー」で、これまたリッチなロケーションですね。

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