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ロータスの新型SUVは「高級」に?親会社、吉利汽車の意向が大きく影響

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| ロータス製SUVは当初とは大きく異なる性格が与えられる? |

ロータスがSUVを発売するのはもはや現実として認識されていますが、その登場は2022年となる見込み。
ただ、これまでに報じられたものとは大きく方向性がシフトされることになるようです。
というのも、最初にロータス製SUVの話が出たときにはまだロータスはプロトン傘下にあり、つまり「中国資本ではない」状態。

ロータスSUVは吉利汽車色が強くなる?

この時の内容としては「中国の自動車メーカーに生産を委託し、主に中国国内向けで、”サーキット最速の”最軽量最速SUVを目指す、というもの。

ただ、その後ロータスは中国の吉利汽車によって買収されることになり、これでSUV計画が一気に変わることに。
具体的には同じグループに属することになったボルボのXC40と車体を共有し、さらには吉利汽車の展開する新ブランド「Lynk&Co」のSUVともパーツをシェアする、という計画へと変更。

つまりは「最軽量、サーキット最速」という当初の計画は実現するのが難しくなったということですが、最新の情報では「高級マーケットを狙う」という話。
ポルシェ・マカンかその上あたりを狙うようではあるものの、ボルボXC40と同じプラットフォームを使用しながらも「ライバルより軽く仕上げる」とも言われます。

なおロータスは吉利による買収前にイギリスはコヴェントリーへ工場建設のための投資を行なっており、同じ場所にデザインセンターも設置。
新しいロータス製SUVのデザインはイギリスで行われることにはなりそうで、しかし製造自体はボルボXC40と同じく中国で作られることになるのかもしれません(もしくはプラットフォームをイギリスへと輸出してコヴェントリーにて組み立てるか)。

ちなみに最近ロータスの今後についてコメントしているのは吉利汽車デザイン部門のボス、ピーター・ホーバリー氏であり、つまり吉利汽車がボルボに大きく関与している、というのはちょっと気になるところではあります(ボルボに対してはそこまで大きく干渉していない)。

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