>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz)

メルセデス・ベンツの最上級SUV、「GLS」発表!シートは3列目までもが「電動調整式」、SUVにおける”Sクラス”

走る道を選ばず、最高の乗り心地を実現。いずれはマイバッハも投入か メルセデス・ベンツが新型GLSを正式発表。「S」と名のつく通り、SUVシリーズの「Sクラス」に相当するモデルで、BMW X7と真っ向からぶつかるクルマ。初代GLS(X166)は2015年に登場していて、それを考えると現段階でのフルモデルチェンジはちょっと早いような気もしますが、現行GLSはダッジ・デュランゴのプラットフォームを使用しており、メルセデス・ベンツとしてはこれを自社設計へと切り替えたいという意図があるのかもしれません。 そのため新 ...

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>スバル(SUBARU)

スバルがまた売れそうなクルマを発表!新型「アウトバック」はクロスオーバーSUVのフラッグシップ

北米市場では喝采をもって迎え入れられそうだ スバルがニューヨーク・モーターショーにてフルモデルチェンジ版となる「アウトバック」を公開。スバルによれば、アウトバックは「フラッグシップクロスオーバーSUV」という位置づけとなり、今回のモデルチェンジで目指したのは「知的好奇心を刺激し、新たな発見を促すクロスオーバー」。外観上だと樹脂製の大きなクラディングが目に入り、いかにもワイルドそしてアクティブといった印象を受けますね。なお、スバルのデザインフィロソフィーは全車共通して「ダイナミック×ソリッド」ですが、今回の ...

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>日産/インフィニティ(Infinity) ■ニュース

日産GT-R 2020年モデル発表!FUJITSUBO製チタンマフラー、細部のブラッシュアップにて各グレードとも40万円前後の価格アップ

内容を見ると、値上げの範囲は十分に納得できるどころか「お買い得」 日産がGT-Rの2020年モデルを発表。同時に「GT-R NISMO 2020年モデル」「GT-R 50thアニバーサリー」を発表しており、50周年を迎えるにあたって大きな盛り上がりを見せています。※2020年のGT-R諸元表はこちらなお、現行R35 GT-Rは2007年に登場していますが、12年目に突入した今でも、その輝きがまったく色あせていないと思います。 こちらもオススメ、関連投稿海の向こうでは大人気!RX-7、GT-Rはじめマツダ、 ...

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>日産/インフィニティ(Infinity) ■ニュース

日産が「GT-R50周年記念」モデル”GT-R 50thアニバーサリー”発表。1年間の期間限定受注、価格は1319~1351万円

ベースはGT-Rプレミアム・エディション、ベースモデル比でプラス100万円 日産がGT-Rの2020年モデル発表とともに、GT-R生誕50週年記念モデル「NISSAN GT-R 50th Anniversary」を発表。日産はGT-Rの50周年を迎えるにあたり、すでにイタルデザインとのコラボレーションにて「GT-R50 by Italdesign」を発表していますが、こちらは限定50台、その価格も1億3000万円という高嶺の花となっています。今回発表されたNISSAN GT-R 50th Annivers ...

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>日産/インフィニティ(Infinity) ■ニュース

日産GT-R NISMO 2020年モデル発表!カーボンパーツ、セラミックブレーキ投入などで-40.5kg、タービンも変更されレスポンスも向上

ルックスはさらにアグレッシブに。視覚的な満足感も向上したGT-R NISMO 2020年モデル 日産がGT-R NISMOの2020年モデルを発表。内容を見ると「軽量化」「ドライバーと車両との一体化」「制動力強化」がその大きな内容となっているようですね。※すでに日産は2020年モデルのGT-R NISMOのコンテンツを公開済みなお現時点では価格の公表はなく、5月中旬から先行予約を開始する、とアナウンスされていますが、ここでその内容をざっと見てみましょう。 こちらもオススメ、関連投稿海の向こうでは大人気!R ...

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>ポルシェ911関連

ポルシェ911「スピードスター」正式発売!限定1,948台、GT3スペックを持つコレクターズアイテム

コンセプトモデルにかなり近い姿で登場。しかしタルボットミラーはやはり採用見送り ポルシェがニューヨーク・モーターショーにて「911スピードスター」を発表。これは2018年6月9日に創立70周年を迎えたポルシェが「70周年記念」として発表した911スピードスター・コンセプトの市販モデルとなります。ベースとなるのは992ではなく991.2世代の911で、エンジンは4リッター・フラットシックス、出力は502馬力。このエンジンそのものは911GT3(500馬力)/911GT3 RS(520馬力)と基本的に同じです ...

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>中国/香港/台湾の自動車メーカー >ロータス(Lotus)

なんと中国国旗を身にまとう”ロータス・エヴォーラGT4”コンセプトが発表に。ロータスは中国でドライバー育成を行うなど一気に中国シフト

まさかここまで急速に中国化が進むとは ロータスが「エヴォーラGT4コンセプト」を上海モーターショーにて発表。これは文字通り「GT4クラス」に参戦することを想定したクルマで、2020年に実際に戦うことになるレーシングカーのプレビューとなります。ただ、驚くべきは前半分が英国国旗(ユニオンジャック)風、そして車体の後ろ半分が中国国旗風なところ。 こちらもオススメ、関連投稿ロータス「スポーツカーの生産は継続して英国で。だがSUVはそれ以外になる」→SUV発売がほぼ確実に【動画】キー上で車両の情報確認や機能の操作を ...

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>ロールスロイス(Rolls-Royce)

ロールスロイスにとって最重要市場となった中国。上海モーターショーには「ショー専用」ワンオフモデルを投入してアピールへ

キックプレートには「上海モーターショー」の文字が入る ロールスロイスが上海モーターショーに「フルラインアップ」で臨み、ショー専用のワンオフモデル(カリナン、ファントム、レイス、ゴースト)を公開。なお、ロールスロイスは2018年において記録的な売上を計上していますが、その大きな要因は中国の伸びであったとされ、その後にロールスロイスは中国の「ブタ年」にちなんだカリナンを発表するなどし、中国に対して友好姿勢を示しています。 ロールスロイスが全力で中国に媚びる!中国の「ブタ年」にあわせて特別仕様のカリナンを投入し ...

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>フォード(FORD)

フォードが2.3リッター「エコブースト」マスタングにパフォーマンス、ハンドリングを向上させて「エコ」でなくなるオプションを発表した件

マスタングがV8エンジンを搭載したアメリカンマッスルだったのは昔の話 フォード・マスタングに「パフォーマンスパッケージ」が追加に。正確に言うならば、2.3リッター4気筒「エコブースト」エンジン搭載モデルにパフォーマンスパッケージが追加されたということになり、ノーマルの310馬力から330馬力にパワーアップ。なお、「エコブースト」と「パフォーマンス」というのはやや矛盾があるように思いますが、そもそも「エコブースト」とはフォードの小排気量ターボ「環境」エンジン。 こちらもオススメ、関連投稿【動画】ボクの持って ...

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>ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど >ランボルギーニ・アヴェンタドール関連 ■近況について ■ニュース

【動画】ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJもコンコルソ・デレガンツァに登場!その勇姿を見てみよう

コンコルソ・デレガンツァ京都2019には現行ランボルギーニも勢揃い さて、京都は二条城にて開催された「コンコルソ・デレガンツァ2019京都」。総勢50台ものクラシックカーが一同に集いますが、会場には現行のランボルギーニ各モデルも。ここではアヴェンタドールSVJ、ウルス、ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダーが展示されています。 こちらもオススメ、関連投稿ランボルギーニ大阪/神戸新サービス工場へ。限定ムルシエラゴ、アヴェンタドールを画像にて【コンコルソ・デレガンツァ】ランボルギーニの方向性を決定づけた「カウ ...

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>ポルシェ911関連 >BMW(ビー・エム・ダブリュー) >ミニ(MINI)

変わることが重要?変わらないことが重要?自動車のモデルチェンジ、戦略を考える

投稿日:2018/05/23 更新日:

| モデルチェンジのたびに変わるクルマ、変わらないクルマも |

ぼくの中では大きなテーマでもある「変わること、変わらないこと」。
これは非常に多種多様の問題を含みますが、自動車について、よく変わらないことの引き合いに出されるのが「マツダ・ロードスター」で、これは「人馬一体」「操る楽しさ」というコンセプトが失われない例。
必要な規制に対して対応する程度で、基本的に変わらないことを最重要視していると思います。








フランスの自動車メーカーはモデルチェンジごとに大きく変わる?

それに対して、名前は同じだけれど、すっかり別の車になってしまった車もありますよね。
FRからFFになったり、基本形状そのものが変わってしまったり(クーペからハッチバックなど)、と色々なケースがあります。

欧州車ではビートルのように中身は変わってしまったのにアイコン性はしっかりと再現した車があったり、ミニもずいぶん大きくなりましたが(3ボックスから2ボックスになったりしていますが)、未だその独自の思想を残していると思います。
ミニはそのサイズ(大きくなっている)については色々な意見がありますが、サイズに関しては、自動車メーカーの社会的責任を考えると仕方の無い問題であり、逆にそれを無視して軽量コンパクトにこだわるのも危険なのかもしれません。

フォルクスワーゲン・ゴルフについては非常に特殊なケースかと思いますが、それぞれ先代の価値観を更新(引き継ぐというより書き換え)しつづけることで「ゴルフ」というブランド性を高めているようですね。

BMWについては、「キドニーグリル」という不変のアイコンを残しつつ、イカリングなど時代の要望をうまく(先取りして)捉え、人々の潜在的な要望を引き出したように思います。
これは「今流行っている」ものを追求した「後追い型」ではなく、メーカー主導型の成功例と言えそう。
一定のブランド価値や、キドニーグリルという特徴を活かしつつも変えることができる部分は変えており、なかなかに面白い戦略ではあります。
こういった「提案型」「変化形」はリスクは大きいですが、成功したときのリターンはけっこう大きい模様。

一方フランスのメーカーはモデルチェンジごとに大きく姿を変えるケースが多く、ルノー・メガーヌやトゥインゴはけっこうその性格が変わることに(トゥインゴは駆動方式も変わっている)。



「変わらない」ことには意義がある

話はちょっと変わりますが、ぼくらが子供のころに見ていつか欲しいと考え、しかし今になってやっと買えるようになったとき、すでに以前の形を残したスーパーカーは消滅してしまったに近い状態。
多くのメーカーは買収や倒産を経験し、もはや独力でスポーツカーを開発できるメーカーは少なくなった、ということも影響しているのかもしれません。
ランボルギーニも経営が安定するまではその資本が転々としましたし、アストンマーティンも何度か倒産を経験していますね。

また、名前は同じでも、資本やコンセプトが変わってしまった車も多く見られます。
しかし、ポルシェは当時と変わらないスタイルとレイアウトで、今も911を造りつづけており、細かい部分では昔とはずいぶん変わったものの、それはやはり時代に対応するためでもあり、「必要最低限」。

さらに現代のポルシェにおける販売手法についても以前とは異なると思いますが(GTシリーズが良い例で、商業色が強くなった)、逆にそのマーケティング力や商売上手さを評価すべきなのかもしれません(そのおかげで豊富な開発資金を手にできる)。
そして、ずっと同じコンセプトで同じ車を作りつづける事は、メーカーとしては非常に大きな意味を持ちます。子供の頃見て、そして欲しいと思った車を(厳密には同じではないですが)、今になって新車で買える、ということはとても重要。※だからこそ、ポルシェ911には「父と息子」をテーマにしたプロモーションが多いのかも

ポルシェ(911)の場合、中身は時代にあわせて変わり続けていますが、そのアイコン性、コンセプトはずっと引き継がれてきたもので、それが世代を超えた人気を誇り、そしてそれがまた将来に引き継がれてゆくのでしょうね。
そう考えるとポルシェというのはつくづく不思議な車で、部品はすっかり変わったのに、その性格は一貫して同じように思えます(カエル顔、フラットシックス、リアエンジンという見た目やパッケージングがそれを形成している)。
だれが見てもポルシェはポルシェですし、それは未来永劫そうなのかもしれません。

うまく表現できませんが、一見して変わり続けているのに変わらないようにも見える、そしてその逆もまたあるように思える、ポルシェ911はそういった車です。

いつの時代も不自然に見えないスタイリング。
内に潜む、その時考えうる最良のテクノロジー。
この移ろいやすい世の中において変わらないもの、変える必要があるもの、そういったものが非常にうまくバランスしているように思えるのですね。

一方でフェラーリは世代によってけっこう姿を変えていますが、その本質的価値は「F1」というところにあると考えられ、ポルシェとは逆に「形状に依存しない不変の価値観」を持っていることになり、各社それぞれなところがまた面白い、と思います。

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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