>ポルシェ911関連 ■ニュース

【動画】新型ポルシェ911(992)の試乗レビューが公開に。「端から端までがまさに911。正常に、賢く進化した」

細かいところは「大きく」変わっている ポルシェ・ファナティックとして有名なクリス・ハリス氏がさっそく新型ポルシェ911カレラS(992)をサーキットにて試乗し、そのレビューを公開。新型911カレラSについては意外やレビューが少なく、ポルシェがその機会を現段階ではあまり設けていないことがその理由かもしれません(ほかブランドのようにユーチューバー優先での公開も行っていない)。 こちらもオススメ、関連投稿クリス・ハリスがNSXに試乗。「コイツは割安なポルシェ918スパイダーだ」(動画あり)【動画】ポルシェのレス ...

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>スズキ(SUZUKI)

英調査会社「スズキ・ジムニーの残存価値はスーパーカー並みだ。3年後に61%の価格で売れる」

なぜジムニーだけが突出した価値を誇るのか スズキ・ジムニーが「スーパーカー並みの残存価値を誇る」とのニュース。これはCAP Automotiveが発表したもので、走行約10万キロ、3年落ちの個体でその残存価値(売却価格)は52%、同じく3年落ちでも走行が6万キロ以下だと61%もの価値を残している、とのこと。たしかにそれは十分に理解のできるもので、実際のところジムニーの中古相場は非常に高く、たとえばパジェロ・ミニと比較してもその差は歴然。 カーセンサーを見てみると、パジェロ・ミニの平均価格帯は40.4万円。 ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

メルセデス・ベンツは「Aクラスの下」にコンパクトカーを追加との噂。スマートも廃止し新型コンパクトカーに統合か

3ドア説、クロスオーバー説、エレクトリックカー説など諸説あり メルセデス・ベンツはブランド若返りのためにFFをメインとしたコンパクトクラスを拡充しているところですが、今回「Aクラスのさらに下」を発売するのでは、というウワサ。今回Autobildが報じた内容だと、メルセデス・ベンツは5ドアであるAクラスの下に位置する3ドアハッチバックを投入するとされ、暫定にてこれは「A-City」と呼ばれている、とのこと。 この記事のあとによく読まれている投稿

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) >BMW(ビー・エム・ダブリュー)

新型スープラ開発秘話。「4気筒のほうが重量配分に優れ、楽しい」「ATしかない理由」「ドリフト向きではない」「FRの理由」「2シーターになったワケ」

さて、新型スープラが発表されて数日が経過してますが、どのメディアでも「スープラ一色」。それだけスープラのインパクトが強かったということになり、かつ否定的な意見が殆ど見られないという傾向が見られ、つまりは「トヨタはスープラのリニューアルを成功させた」ということになりそうですね。 こちらもオススメ、関連投稿2019年BMW M4 DTMはV8から4気筒ターボへ。BMWは50年前にも「4気筒ターボ」でレースに参戦していたBMWより内部資料がリーク。新型トヨタ・スープラのエンジンは3種、ATのみ、もしかすると2人 ...

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■近況について ■外国ネタ・旅行など ■ニュース

香港の新名所!旧警察署/裁判所/監獄をリノベした超人気の観光スポット、「大館」はこんな感じ

大館では刑務所の中にも入れるぞ さて、不定期的に訪問する香港。投資や買い物、そしてなにか美味しいものでも食べるか、ということが目的ですが、訪れるために何か新しい施設がオープンしているのが香港という街でもあります。今回は、かつて中央警察署、中央裁判所、ビクトリア監獄(刑務所)が集まっていた地域をまるごと改装し、観光地化した施設「大館(Tai Kwun)を紹介。 こちらもオススメ、関連投稿香港の電脳街「深水埗」へ!ジャンク、骨董なんでもありのカオスな街になっていたコンラッド香港へ泊まる。アヒルやベアーなど「ギ ...

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>シボレー(CHEVROLET) ■自動車各メーカー業績/統計/ランキング等 >フォード(FORD) >その他アメリカ車

2018年のアメリカン・マッスル市場を制したのはマスタング!しかし成長率では「チャレンジャー」が「デーモン効果」でトップに立つ

やはりトンガったモデルの存在は販売に有利 2018年におけるアメリカンマッスルカーのセールスは「フォード・マスタング」が制した、との報道。これによるとマスタングは75,842台を販売し、2位のダッジ・チャレンジャーは66,716台、シボレー・カマロは50,963台で3位という順番に。 こちらもオススメ、関連投稿シボレー・カマロが米スポーツカー販売1位から3位に転落。GMは激怒し値下げに踏み切る【動画】コルベット、カマロ、デーモン。英国トップギアがアメリカンマッスルを斬る!「パワーは全てを解決」しない?19 ...

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>VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)

VWゴルフGTIに290馬力の「TCR」追加。FFニュル最速の座をシビック・タイプRから奪取できるか

専用エアロパーツや装備が盛りだくさん。ゴルフ7有終の美を飾るファイナルバージョン フォルクスワーゲンがゴルフの新バリエーションとして「ゴルフGTI TCR」を発表。これはツーリングカーレースにおけるひとつのシリーズ「TCR」に参戦するゴルフGTIにインスパイアされたモデルとなります。位置づけとしては「ゴルフGTI」と「ゴルフR」との中間というポジションで、エンジンはそれらと同様に2リッター4気筒ターボを採用。出力は290馬力で、これはゴルフGTIよりも45馬力多く、ゴルフRに比較してわずかに20馬力低いだ ...

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>ミニ(MINI)

ミニ「MKⅠ」誕生から60周年。内外装を特別に誂えた「ミニクーパーS 60イヤーズ・エディション・リミテッド」が500台限定で発売

ダークな色調を採用したシックなエクステリア/インテリアが特徴 ミニが「クーパーS 60イヤーズ・エディション・リミテッド( Cooper S 60 Years Edition limited )」を発表。これは1959年に誕生したオリジナルのBMCミニが60周年を迎えたことに対する記念モデルで、500台の限定販売だとアナウンスされています。現在のところイギリスのみでの販売(29,990ポンド)となるそうで、日本含む他の国でも設定されるかどうかは不明。 なお、「BMC」は「ブリティッシュ・モーター・コーポレ ...

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■近況について ■服や小物、時計、雑貨など ■ニュース

なんとなくドライビンググローブを購入してみようと思う。「ゴルフ用」「バイク用」もけっこういいぞ

ドライブンググローブは昔からあまり進化していない さて、ふとドライビンググローブを購入しようと考えています。ドライビングのためというよりも、季節的な要因もあって「防寒」といった要素が強く、しかし運転中にグローブを装着するならば「より運転に適したものの方がいいだろう」と考えたわけですね。なお、ぼくはいくつかドライビングに使用するグローブを保有していますが、まずはそれらを見てみましょう。 こちらもオススメ、関連投稿英国の老舗手袋ブランド「デンツ/DENTS」のドライビンググローブを買ってみたレクサスUXの見積 ...

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>アウディ(Audi) >VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)

フォルクスワーゲン・ゴルフR、アウディTT、A3にリコール。「燃料パイプの接続に不具合があり、最悪の場合は燃料が漏れて発火」

フォルクスワーゲングループにしては珍しい内容でのリコール golf アメリカにて、フォルクスワーゲン・ゴルフR、アウディA3セダン、アウディA3カブリオレ、アウディTTクーペ、アウディTTロードスターが「発火の恐れがある」としてリコールに。現時点では北米のみの対応ということですが、フォルクスワーゲンがアメリカの(国土交通省に相当する)運輸省、NHTSA( National Highway Traffic Safety Administration )に届け出た内容だと「フューエルホースのクイックコネクター ...

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>ポルシェ911関連 >BMW(ビー・エム・ダブリュー) >ミニ(MINI)

変わることが重要?変わらないことが重要?自動車のモデルチェンジ、戦略を考える

投稿日:2018/05/23 更新日:

| モデルチェンジのたびに変わるクルマ、変わらないクルマも |

ぼくの中では大きなテーマでもある「変わること、変わらないこと」。
これは非常に多種多様の問題を含みますが、自動車について、よく変わらないことの引き合いに出されるのが「マツダ・ロードスター」で、これは「人馬一体」「操る楽しさ」というコンセプトが失われない例。
必要な規制に対して対応する程度で、基本的に変わらないことを最重要視していると思います。








フランスの自動車メーカーはモデルチェンジごとに大きく変わる?

それに対して、名前は同じだけれど、すっかり別の車になってしまった車もありますよね。
FRからFFになったり、基本形状そのものが変わってしまったり(クーペからハッチバックなど)、と色々なケースがあります。

欧州車ではビートルのように中身は変わってしまったのにアイコン性はしっかりと再現した車があったり、ミニもずいぶん大きくなりましたが(3ボックスから2ボックスになったりしていますが)、未だその独自の思想を残していると思います。
ミニはそのサイズ(大きくなっている)については色々な意見がありますが、サイズに関しては、自動車メーカーの社会的責任を考えると仕方の無い問題であり、逆にそれを無視して軽量コンパクトにこだわるのも危険なのかもしれません。

フォルクスワーゲン・ゴルフについては非常に特殊なケースかと思いますが、それぞれ先代の価値観を更新(引き継ぐというより書き換え)しつづけることで「ゴルフ」というブランド性を高めているようですね。

BMWについては、「キドニーグリル」という不変のアイコンを残しつつ、イカリングなど時代の要望をうまく(先取りして)捉え、人々の潜在的な要望を引き出したように思います。
これは「今流行っている」ものを追求した「後追い型」ではなく、メーカー主導型の成功例と言えそう。
一定のブランド価値や、キドニーグリルという特徴を活かしつつも変えることができる部分は変えており、なかなかに面白い戦略ではあります。
こういった「提案型」「変化形」はリスクは大きいですが、成功したときのリターンはけっこう大きい模様。

一方フランスのメーカーはモデルチェンジごとに大きく姿を変えるケースが多く、ルノー・メガーヌやトゥインゴはけっこうその性格が変わることに(トゥインゴは駆動方式も変わっている)。



「変わらない」ことには意義がある

話はちょっと変わりますが、ぼくらが子供のころに見ていつか欲しいと考え、しかし今になってやっと買えるようになったとき、すでに以前の形を残したスーパーカーは消滅してしまったに近い状態。
多くのメーカーは買収や倒産を経験し、もはや独力でスポーツカーを開発できるメーカーは少なくなった、ということも影響しているのかもしれません。
ランボルギーニも経営が安定するまではその資本が転々としましたし、アストンマーティンも何度か倒産を経験していますね。

また、名前は同じでも、資本やコンセプトが変わってしまった車も多く見られます。
しかし、ポルシェは当時と変わらないスタイルとレイアウトで、今も911を造りつづけており、細かい部分では昔とはずいぶん変わったものの、それはやはり時代に対応するためでもあり、「必要最低限」。

さらに現代のポルシェにおける販売手法についても以前とは異なると思いますが(GTシリーズが良い例で、商業色が強くなった)、逆にそのマーケティング力や商売上手さを評価すべきなのかもしれません(そのおかげで豊富な開発資金を手にできる)。
そして、ずっと同じコンセプトで同じ車を作りつづける事は、メーカーとしては非常に大きな意味を持ちます。子供の頃見て、そして欲しいと思った車を(厳密には同じではないですが)、今になって新車で買える、ということはとても重要。※だからこそ、ポルシェ911には「父と息子」をテーマにしたプロモーションが多いのかも

ポルシェ(911)の場合、中身は時代にあわせて変わり続けていますが、そのアイコン性、コンセプトはずっと引き継がれてきたもので、それが世代を超えた人気を誇り、そしてそれがまた将来に引き継がれてゆくのでしょうね。
そう考えるとポルシェというのはつくづく不思議な車で、部品はすっかり変わったのに、その性格は一貫して同じように思えます(カエル顔、フラットシックス、リアエンジンという見た目やパッケージングがそれを形成している)。
だれが見てもポルシェはポルシェですし、それは未来永劫そうなのかもしれません。

うまく表現できませんが、一見して変わり続けているのに変わらないようにも見える、そしてその逆もまたあるように思える、ポルシェ911はそういった車です。

いつの時代も不自然に見えないスタイリング。
内に潜む、その時考えうる最良のテクノロジー。
この移ろいやすい世の中において変わらないもの、変える必要があるもの、そういったものが非常にうまくバランスしているように思えるのですね。

一方でフェラーリは世代によってけっこう姿を変えていますが、その本質的価値は「F1」というところにあると考えられ、ポルシェとは逆に「形状に依存しない不変の価値観」を持っていることになり、各社それぞれなところがまた面白い、と思います。

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