>フェラーリ(Ferrari)

【動画】今度はフェラーリ458のトランスミッションを「マニュアル」にスワップ。作業したショップには相当数のスワップ依頼が舞い込むことに

| 世間はこれほどまでにMTに対する飢餓感がある | いつの時代も高い価値を誇る「マニュアル・トランスミッションを持つフェラーリ」。フェラーリがセミオートマティック・トランスミッション「F1」を導入した後はマニュアル・トランスミッションの販売比率が大きく下がり、MTが「希少」となってしまったこと、458以降はフェラーリがそもそもMTを製造しなくなったことから「ないものねだり」となっているのがその理由の一因だと思われます。 こちらもオススメ、関連投稿この内容でカスタム費用「680万円」は安い?フェラーリF1 ...

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>フェラーリ(Ferrari)

息を呑むほどに美しい内外装を持つフェラーリ458スペチアーレAの中古車が販売中。NA最後のミドシップという希少価値もあって9400万円

| フェラーリ458スペチアーレの売り物はめったに出てこない | 2014年に販売されたフェラーリ458スペチアーレA。458スペチアーレA(アペルタ)は458スペチアーレのオープン版ですが、フェラーリの常として「オープンモデルを少なく作る」というものがあり、そのため限定台数はわずか499台という超レアモデル。458スペチアーレシリーズ自体は「458イタリア/458スパイダー」のハードコアモデルという位置づけになるものの、これが特別扱いされるもう一つの理由は「フェラーリV8ミドシップ最後の自然吸気」だから ...

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>BMW(ビー・エム・ダブリュー)

BMW「スーパーカーは作らない。なぜならばM8がスーパーカーそのものであり、ポルシェ911ターボにも勝るからだ」

| BMWはM8に対してあまりに自信満々 | 「BMWは新たにスーパーカーをリリースする予定はない。なぜならM8がスーパーカーそのものだからだ」。 これはBMW M部門のボス、マークス・フラッシュ氏がカーメディア、「Which Car 」に対して語ったものですが、さらには「M8はBMWでもっともニュルブルクリンクを速く走ることができるクルマであり、我々が提供できる”究極の”ハイパフォーマンスカーだからだ」と続けています。 さらにマークス・フラッシュ氏は「M8はポルシェ911ターボキラー」でもあると語るなど ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

スピンドルグリルが巨大に?レクサス「GX」がフェイスリフトし、押し出しの強いアグレッシブな顔つきに

| 変更内容はさほど大きくなく、しかし一気に”レクサス顔”に | レクサスがGX初のフェイスリフト(マイナーチェンジ)を行い、スピンドルグルルが巨大化した新型GXを発表。レクサスGXはランドクルーザープラドのレクサス版ということになりますが、日本には未導入。なお、日本でのレクサスSUVは下から「UX」「NX」「RX」「LX」という構成ですが、もし「GX」が発売されることになれば、RXとLXとの中間ということになりますね。 こちらもオススメ、関連投稿新型レクサスRXが発表。外装では「前後のデザイン的つながり ...

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>マクラーレン(McLaren)

カーレックスがマクラーレン720Sの内装カスタムを公開。3D技術を使用した立体的な仕上がりに

| この内装が手に入るのであれば数百万の支出も悪くない | ポーランド拠点の内装スペシャリスト、カーレックス・デザイン(Carlex Design)がマクラーレン720Sの内装カスタムを公開。例によって「内装総張替え」ですが、、単に素材を置き換えるだけではなくダッシュボードやシート、ステアリングホイールはオリジナルデザインによってドレスアップされることに。なお、先日公開した日産GT-R同様、そのカラーはブラックとレッド。 こちらもオススメ、関連投稿やはりポルシェにはレッド。911、カイエンの内装カスタム( ...

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>BMW(ビー・エム・ダブリュー)

【動画】BMW M5コンペティションがニュルにて「セダン歴代2位」「BMW歴代2位」の7:35.90を記録。そしてBMWは「Vision M Next」の発表を予告

| ヴィジョンMネクスト・コンセプトはテクノロジーとドライビングプレジャーとを融合 | BMW M5コンペティションがニュルブルクリンクにて7:35.90というタイムを記録。これはニュルブルクリンクのランキングだとだいたい68位あたりに位置するタイムで、ポルシェ・パナメーラ・ターボの7:38.00よりも速いタイム。ただ、残念なことにセダン最速のアルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオの7:32.00にはおよばず、「セダンでは2位」。なお、4ドア「クーペ」だとメルセデスAMG GT63 S 4MATICが ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >マクラーレン(McLaren) ■ニュース

【動画】マクラーレン・スピードテールを注文した富豪が仕様決定のためマクラーレン本社へ。「最終的に2つに絞ったが決めきれない。どちらがいいと思う?」

| マクラーレンからもらったお土産もあわせて披露 | 先日、自身のガレージを紹介し、新しくフォードGT、マクラーレン・スピードテール、ケーニグセグ・ジェスコ、ブガッティ・シロン・エルメス、メルセデスAMG ONEが納車されることを明かしたアメリカ在住の富豪、マニー・コシュビン氏。今回はマクラーレン・スピードテールの仕様を決定するためにマクラーレン本社を訪問した際の様子を紹介しています。 富豪が自身のガレージを紹介。「エルメス仕様のシロンがもうすぐ納車だ。スピードテール、AMG ONE、ポルシェ935、フォ ...

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>その他イタリア車

ピニンファリーナ・バッティスタがアートカーに!ダ・ヴィンチ没後500年を記念しロズベルグ、ハイドフェルドという二名の元F1ドライバーがアンヴェール

| この二名が揃うのはなかなかレア | ピニンファリーナの新型ハイパーカー「バッティスタ」がアートカーに変身。これはレオナルド・ダ・ヴィンチ没後500周年を記念したもので、大英図書館にて開催される「A Mind in Motion」と題された催しにて展示される、とのこと。そしてこのピニンファリーナ・バッティスタをアンヴェールしたのはなんとニコ・ロズベルグとニック・ハイドフェルドという二名の「元F1ドライバー」。 加えてピニンファリーナ・バッティスタを公に見ることができる機会はまだなく、非常にレアな展示だと ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

【動画】ル・マン優勝を飾ったトヨタが早速来季に向けて始動!GRスーパースポーツを豊田章男社長自らがステアリングを握りテスト開始

| 来年のル・マン24時間レースには待望の「ハイパーカークラス」が設立される | トヨタは「来年のル・マンにはGRスーパースポーツをベースにしたクルマで参戦する」と発表していますが、間を置かずにその「GRスーパースポーツ」をサーキットにてテストする様子を動画にて公開しています。そしてそのステアリングホイールを握るのはトヨタ自動車社長、豊田章男氏。なお、同氏はモータースポーツ活動を行う際には「モリゾウ」名義を使用しているので、この場合「ドライバーはモリゾウ」と表現したほうが正しいのかもしれませんね。

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>ポルシェ・ケイマン関連

新型ポルシェ・ケイマンGT4発表!911GT3の「4リッター自然吸気」を手に入れ、先代モデル比でニュルのタイムを10秒短縮

| おそらくはガソリンエンジン搭載の「718ケイマン」完成形 | ポルシェが718ボクスター・スパイダーの発表と同時に「718ケイマンGT4」を発表。搭載されるエンジンは4リッター・フラットシックス、出力はなんと420馬力。先代981世代の「ケイマンGT4」の出力が385馬力(3.8リッター水平対向6気筒)であったことを考えると大幅な出力アップを果たしていることになりますね。 なお、981世代では「ケイマンのほうが(標準モデル含め全般的に)ケイマンよりパフォーマンスが強調される」設定であったため、981ボ ...

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>ポルシェ911関連 >BMW(ビー・エム・ダブリュー) >ミニ(MINI)

変わることが重要?変わらないことが重要?自動車のモデルチェンジ、戦略を考える

投稿日:2018/05/23 更新日:

| モデルチェンジのたびに変わるクルマ、変わらないクルマも |

ぼくの中では大きなテーマでもある「変わること、変わらないこと」。
これは非常に多種多様の問題を含みますが、自動車について、よく変わらないことの引き合いに出されるのが「マツダ・ロードスター」で、これは「人馬一体」「操る楽しさ」というコンセプトが失われない例。
必要な規制に対して対応する程度で、基本的に変わらないことを最重要視していると思います。








フランスの自動車メーカーはモデルチェンジごとに大きく変わる?

それに対して、名前は同じだけれど、すっかり別の車になってしまった車もありますよね。
FRからFFになったり、基本形状そのものが変わってしまったり(クーペからハッチバックなど)、と色々なケースがあります。

欧州車ではビートルのように中身は変わってしまったのにアイコン性はしっかりと再現した車があったり、ミニもずいぶん大きくなりましたが(3ボックスから2ボックスになったりしていますが)、未だその独自の思想を残していると思います。
ミニはそのサイズ(大きくなっている)については色々な意見がありますが、サイズに関しては、自動車メーカーの社会的責任を考えると仕方の無い問題であり、逆にそれを無視して軽量コンパクトにこだわるのも危険なのかもしれません。

フォルクスワーゲン・ゴルフについては非常に特殊なケースかと思いますが、それぞれ先代の価値観を更新(引き継ぐというより書き換え)しつづけることで「ゴルフ」というブランド性を高めているようですね。

BMWについては、「キドニーグリル」という不変のアイコンを残しつつ、イカリングなど時代の要望をうまく(先取りして)捉え、人々の潜在的な要望を引き出したように思います。
これは「今流行っている」ものを追求した「後追い型」ではなく、メーカー主導型の成功例と言えそう。
一定のブランド価値や、キドニーグリルという特徴を活かしつつも変えることができる部分は変えており、なかなかに面白い戦略ではあります。
こういった「提案型」「変化形」はリスクは大きいですが、成功したときのリターンはけっこう大きい模様。

一方フランスのメーカーはモデルチェンジごとに大きく姿を変えるケースが多く、ルノー・メガーヌやトゥインゴはけっこうその性格が変わることに(トゥインゴは駆動方式も変わっている)。



「変わらない」ことには意義がある

話はちょっと変わりますが、ぼくらが子供のころに見ていつか欲しいと考え、しかし今になってやっと買えるようになったとき、すでに以前の形を残したスーパーカーは消滅してしまったに近い状態。
多くのメーカーは買収や倒産を経験し、もはや独力でスポーツカーを開発できるメーカーは少なくなった、ということも影響しているのかもしれません。
ランボルギーニも経営が安定するまではその資本が転々としましたし、アストンマーティンも何度か倒産を経験していますね。

また、名前は同じでも、資本やコンセプトが変わってしまった車も多く見られます。
しかし、ポルシェは当時と変わらないスタイルとレイアウトで、今も911を造りつづけており、細かい部分では昔とはずいぶん変わったものの、それはやはり時代に対応するためでもあり、「必要最低限」。

さらに現代のポルシェにおける販売手法についても以前とは異なると思いますが(GTシリーズが良い例で、商業色が強くなった)、逆にそのマーケティング力や商売上手さを評価すべきなのかもしれません(そのおかげで豊富な開発資金を手にできる)。
そして、ずっと同じコンセプトで同じ車を作りつづける事は、メーカーとしては非常に大きな意味を持ちます。子供の頃見て、そして欲しいと思った車を(厳密には同じではないですが)、今になって新車で買える、ということはとても重要。※だからこそ、ポルシェ911には「父と息子」をテーマにしたプロモーションが多いのかも

ポルシェ(911)の場合、中身は時代にあわせて変わり続けていますが、そのアイコン性、コンセプトはずっと引き継がれてきたもので、それが世代を超えた人気を誇り、そしてそれがまた将来に引き継がれてゆくのでしょうね。
そう考えるとポルシェというのはつくづく不思議な車で、部品はすっかり変わったのに、その性格は一貫して同じように思えます(カエル顔、フラットシックス、リアエンジンという見た目やパッケージングがそれを形成している)。
だれが見てもポルシェはポルシェですし、それは未来永劫そうなのかもしれません。

うまく表現できませんが、一見して変わり続けているのに変わらないようにも見える、そしてその逆もまたあるように思える、ポルシェ911はそういった車です。

いつの時代も不自然に見えないスタイリング。
内に潜む、その時考えうる最良のテクノロジー。
この移ろいやすい世の中において変わらないもの、変える必要があるもの、そういったものが非常にうまくバランスしているように思えるのですね。

一方でフェラーリは世代によってけっこう姿を変えていますが、その本質的価値は「F1」というところにあると考えられ、ポルシェとは逆に「形状に依存しない不変の価値観」を持っていることになり、各社それぞれなところがまた面白い、と思います。

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JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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