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マクラーレンがNo.1の市場、アメリカで5,000台目を納車。シリカ・ホワイトの570S

2018/05/12

| マクラーレンは北米にて累計5000台のマクラーレンを販売 |

マクラーレンが北米市場にて、5000台目のマクラーレンを販売した、と発表。
記念すべき5000台目はシリカ・ホワイトの570Sで、カリフォルニアのオーナー、ドクター・ゲイリー・リーチ氏が注文した個体。
2011年にMP4-12Cを発売して以来、北米はマクラーレンにとって「最大の」市場で、しかも「2位に大きな差をつけて」のナンバーワン。

マクラーレンの販売は北米に依存

マクラーレンが大きく成長したのは「スポーツシリーズ」つまり540Cや570S/570GTを発売したのちで、つまりこれは「価格」に依存するところが大きいとも考えられます(日本だとこれらは2200万円台〜)。※北米には540Cは輸入されていない
ランボルギーニV10モデル、フェラーリV8ミドシップモデルが3000万円くらいとなってしまった今(ウラカンは”RWD”、フェラーリは”ポルトフィーノ”がありますが)、この2000万円台前半というのは相当に魅力のある価格設定だと言ってよく、これが市場に広く受け入れられた理由とも言えそう。

なお、マクラーレンはなぜか「あまり中国では人気がない」のも特徴。
たとえばフェラーリやランボルギーニは「売れるに任せると」中国がナンバーワン市場になってしまうので、現在は意図的に”中国での販売を抑えている”状態だと言われます。

中国市場が伸びはじめたときはフェラーリ、ランボルギーニとも中国専用限定モデルを投入したり、華々しいイベントを開催したりして中国に対して力を入れる姿勢を見せていたものの、中国のスーパーカーオーナーが事故をあちこちで起こすにあたり「ブランドイメージが低下する」と考えたのか、その販売を一気に絞ることに(ただしこれはスポーツカーセグメントにおける話で、ランボルギーニはウルスでは中国の販売を制限しない模様。フェラーリが今後発売するであろうSUVも同じと考えられる)。

反面マクラーレンは中国向けの限定モデルを投入するなど「中国寄り」の姿勢を見せてはいるものの、逆に中国に振り向いてもらえないという状況があって、商売とは本当に難しいものですね(思うように行かない)。

ちなみに北米においてマクラーレンは22の販売拠点を持ち、さらに拡大する予定も。
マクラーレン自身も2022年までに12のニューモデルを発売するとしており、今後も全体として成長は続くものと考えられます。

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