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ランボルギーニがパリ・モーターショー「欠席」と発表。VWに続きこれで10社が不参加表明

2018/05/30

| もはやモーターショーは魅力的な新車発表の場ではない |

ランボルギーニが2016年に続き、パリ・モーターショーへの出展を見送る、と発表。
この理由としては「あまりに費用がかかる」こと、そして「費用が効果に見合わないこと」。
インターネット普及以前はモーターショー、およびモーターショー会場からの報道が主な消費者と新型車/コンセプトカーであったものの、現代ではショーに出展せずともオンラインで簡単に新型車のプロモーションを行うことが可能となっています。

今後の新型車発表は独自イベントにて?

しかもインフルエンサーを確保しておけばより効果的に拡散を行うことができ、ときには旧来の自動車メディアよりも有効な場合も。
反面、モーターショーへの出展だとその準備にかかる費用や労力、メディアを招待してのパーティー、輸送費用、機材の調達やレンタル費用、人件費などで「数十億円」かかる、とも言われます。

とくにランボルギーニの場合は「気軽に買える」価格帯の車ではなく、いかにポテンシャルカスタマーに情報を届けるかが重要になるので、それを考えると、不特定多数の人が訪れるモーターショーよりも、各国各地位ごとに顧客を招いての「内覧会」「イベント」を行うほうが効率的なのかもしれませんね。

↓ランボルギーニは過去に「アステリオン」をパリで発表している

最近の新型車発表においても、各社ともメディアよりユーチューバーを優先する傾向が強く、加えて各メーカーは限定モデルの販売についても「ネット上での影響力がある人」を優先しており、とにかく時代はネットやSNSがもっとも重要視されるようになったと言えそう。

なお、今回パリ・モーターショーを欠席するのはランボルギーニのほかフォルクスワーゲン、フォード、インフィニティ、マツダ、ミツビシ、日産、オペル、スバル、ボルボ。
なおベントレー、アストンマーティン、ロールスロイスも過去にパリ・モーターショー出展を見送ったことがあり、現状アナウンスはないものの、そのうち「欠席」を表明するかもしれません。

一方でパリへの参加を表明しているのはシトロエン、ヒュンダイ、ジャガー・ランドローバー、キア、レクサス、メルセデス・ベンツ、プジョー、スマート、スズキ、トヨタ。

欧州といえば「陸続き」で比較的人員や機材、車両の移動が容易であり、しかもランボルギーニはパリにて多くのコンセプトカーや新型車を発表してきていますが、それでも「欠席」というのはよほど「モーターショーの費用が効果に見合わなくなってきている」のでしょうね。※遠く離れた東京を欠席というのはまだ理解できる

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