>ポルシェ911関連 ■ニュース

1台あたり200万円近い利益を誇るポルシェ。業績好調につき、従業員に平均121万円のボーナスを支給すると発表

さらにこの利益は今後も拡大しそう ポルシェが業績好調につき、最大で9700ユーロのボーナスを従業員に支給する、と発表。「最大」というのは個々の労働時間や勤続年数等によってその額が異なるためで、しかし25,000人が支払の対象になる、とのこと。なお、ポルシェはここ数年ずっとこの特別ボーナスを支給し続けており、2015年には8,600ユーロ、2016年には8,911ユーロ、2017年には9,111ユーロ、2018年には9,656ユーロを支給しています。 ポルシェが業績好調につき毎年恒例の臨時ボーナス支給。20 ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >ミッションE/タイカン関連

ポルシェが「タイカン」クロスツーリスモ」を2021年に発売、と発表。タイカンに続き一気にエレクトリック化を加速

もう後戻りはできない ポルシェが新型エレクトリックカー「タイカン」のティーザーキャンペーン開始にあわせ、そのワゴンモデル「タイカン・クロスツーリスモ」を2021年に発売する、と発表。ポルシェは2019年9月にタイカンを正式発表する計画を持っており、その翌年には最初の派生たるタイカン・クロスツーリスモを発売することになりますね。 なお、ぼく個人的にはタイカンよりもタイカン・クロスツーリスモのほうがバランス的に優れると考えていて、というのもタイカン・クロスツーリスモのほうが車体に対してトレッドが広くタイヤも大 ...

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>マクラーレン(McLaren) ■ニュース

【動画】マクラーレンF1の知られざる部分。「マニュアルには乗降方法が書いてある」「真後ろは見えない」「速度計は400km/hまで」etc.

ここまでマクラーレンF1の詳細を紹介した動画今までになかった アメリカ在住のクルマ系ユーチューバー、ダグ・デムーロ氏がマクラーレンF1のレビューを公開。 マクラーレンF1は1993-1998年の間に生産された車で、「センターシート」「ゴードン・マレー設計」「エンジンルーム内側は放熱性のためだけに金を使用(豪華にしたかったわけではなく機能を重視しただけ)」「工具も軽量性を重視してチタン製」「新車価格価格1億円(それでも赤字)」などなど、数々の伝説を持ち、 近代のクルマではもっとも高価(17億円くらい)で取引 ...

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>ポルシェ911関連 >ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど >フェラーリ(Ferrari) ■ニュース

【動画】まだまだ上には上がいた!フェラーリやランボルギーニ、ポルシェの超希少車ばかりを100台以上保管するフランスのガレージ

一方でパガーニやケーニグセグなど新興ハイパーカーの姿は見られない 世界にはまだまだとんでもないコレクションを収めるガレージがあり、おなじみユーチューバー、Shmee150氏が今度はフランスから驚愕のコレクションを紹介。なお、ガレージに収まる希少車の数は100台以上だと紹介されていて、しかしその中に「頭数あわせ」などはなくランボルギーニ・チェンテナリオ、ラ・フェラーリ、フォードGT40、ブガッティ・ヴェイロン、カレラGTなど「マストアイテム」がしっかり揃います。 そしてガレージは「2箇所」に分かれ、そのうち ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) >ブガッティ(BUGATTI) >ランボルギーニ・アヴェンタドール関連

【動画】ブガッティ・シロンをカスタムする唯一のチューナー「マンソリー」!その常識はずれっぷりを見てみよう

総額どれくらいかかっているのかは全く不明 ジュネーブ・モーターショーにはマンソリーがそのカスタムカーを大量に展示していましたが、ユーチューバー、Shmee150氏がマンソリーによるブガッティ・シロンのコンプリートカー「センチュリア(Centuria)」を動画にて紹介。そもそもシロンをカスタムしようと考えるチューナーはマンソリーをおいて他にないと思われ、それだけにカスタム内容も常軌を逸していて、外装パネルのほぼすべてをオリジナルデザインの「鍛造カーボン」へと入れ替えています。 マンソリーがなんとブガッティ・ ...

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>日産/インフィニティ(Infinity) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

日産「次期フェアレディ、GT-Rは開発下にある。ただしまだ詳細を語ることはできないが」。

未だ方向性を決めかねている模様。この様子だと登場まであと4−5年はかかりそう 日産はつい最近、1年半ぶりとなる新車「デイズ」を公開していますが、このニュースを見たときに「1年半も新車を発売していなかったのか」と驚かされることに。そこでときおり話題にあがるのがGT-R(R35)とフェアレディZ(370Z)の後継モデルで、これらについては今のところ確たる情報が無い状態。過去に何度か「開発に着手」と報じられるものの、GT-Rは2007年、フェアレディZは2008年の登場なので、両方とも10年以上が発売から経過し ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■新型車情報/スパイフォト/噂など ■ニュース

新型トヨタGRスープラを輸送する姿が目撃に。ボディカラーは3色、ホイールは二種類が確認可能

BMWはトヨタ・スープラの成功を尻目に何を思う 先日、欧州に続いてアメリカ仕様の新型トヨタGRスープラが発表され、そのボディカラーが全8色であることが判明(日本ではどうなるのかわからない)。そして今回、おそらくは工場から輸送される途中と思われるGRスープラが目撃され、積車に「アブソリュート・ゼロ・ホワイト」「ルネッサンス・レッド2.0」「ニトロ・イエロー」のスープラが積まれている画像が公開されています。 日本でも予約開始された新型スープラ。すでに最上位グレード”RZ”は「完売」状態に。加えて米国ではボディ ...

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●ポルシェ718ケイマン(982)

ポルシェ718ケイマン洗車、いつの間にかボディやホイールには飛び石キズが。飛び石キズはこうやってできる

プロテクションフィルムで保護する方法もあるが さて、ポルシェ718ケイマン洗車。この時期は融雪剤や雪そのものでクルマが非常に汚れやすい季節でもあり、洗車は比較的慎重に行う必要があります。というのも融雪剤自体が「ザラザラ」していて、うかつに擦ってしまうとヤスリのようにボディの塗装面を傷めてしまうため。よってこの時期には水や泡を通常より多めにして洗車するようにしています。 こちらもオススメ、関連投稿ポルシェ718ケイマンのキーホルダーを「作って」みた。ボッテガ・ヴェネタ、エルメス製品を合体ポルシェ718ケイマ ...

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>ポルシェ・カイエン関連

ポルシェが「カイエン・クーペ」を電撃発表!キャビン上半分がすべて新しくなりカーボンルーフも選択可能に。「カイエンが持つものは全てここにある。もちろんその”上”も」

ポルシェはカイエン・クーペに相当な力を注いだようだ ポルシェが「3月に発表する」としていた”カイエン・クーペ”が突如として公開に。3月というとジュネーブ・モーターショーが開催されているものの、そこで発表せず、しかしその直後に発表するという、これまでにない動きを見せています。一見した印象だと「正直カッコイイ」というもので、これまたポルシェの販売を大きく伸ばすことになりそうなクルマですね。 こちらもオススメ、関連投稿変わっていないようで結構変わった新型ポルシェ・カイエンを見てきた。内装は新型911もこんな感じ ...

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>テスラ(TESLA)

テスラ・モデルXにカーボン製ワイドボディキットを装着。内外装は「ブラック×オレンジ」で統一

テスラはカスタムするとここまで格好良くなる テスラのチューン&カスタムが得意な「Tスポーツライン(T Sportline)」がその最新作を公開。これはテスラ・モデルX P100Dをベースにワイドボディキット「T Largo」を装着したもので、そのオーバーフェンダーは「片側5センチプラス」。キットそのものにはオーバーフェンダーの他にフロントエプロン、バンパー、サイドスカート、リアディフューザー、リアウイングが含まれ、それらはすべてカーボンファイバー製。 こちらもオススメ、関連投稿テスラが上海で「ギガファクト ...

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■自動車各メーカー業績/統計/ランキング等 >マクラーレン(McLaren) ■ニュース

マクラーレンが強い需要のもと生産増加。15,000台めを出荷し、日あたり生産は初期の「倍」に

投稿日:2018/06/03 更新日:

| マクラーレンの1日あたり生産数は当初の倍、”20台”に |

マクラーレン・オートモーティブがその市販車において累計15,000台を達成した、と発表。
1年あたり2,000台強を生産していることになりますが、マクラーレンの販売が伸びたのはここ最近で、実際に「10,000台達成」を記録したのはわずか1年半前。
マクラーレン・オートモーティブはその市販車ビジネスを2011年の「MP4-12C」でスタートさせているものの、その際はさほど販売は伸びず。
これには「(非常に高い性能を持つのに対して)デザインがスーパーカーらしくない」といった側面があった、と考えています(ライバルに比べて地味だった)。








マクラーレン成長の原動力は「スポーツシリーズ」

ただ、その後にマクラーレンは限定ハイパーカー「P1」を発表し、このデザインが実にエクストリーム。
ヘッドライトにはマクラーレンの「スピードマーク(ナイキのスウォッシュマークみたいなもの)」をあしらった形状が採用され、独特の顔つきを持つに至っています。

MP4-12Cのフェイスリフト版ともいえる「650S」ではこのP1譲りの顔つきを採用し、これが大ヒット(やっぱりスーパーカーはデザインが大事)。
そしてその後に発売した「スポーツシリーズ(540C、570Sや570GT)」も650S同様のヘッドライトやディヘドラル・ドアを持ち、さらに価格設定がこれまた「絶妙」であったために世界中で大ブレイクして現在に至る、という流れ。

なお、スポーツシリーズの2300〜2600万円、というのは「フェラーリ430」や「ランボルギーニ・ガヤルド」に近いゾーンで、しかしそれぞれ「フェラーリ458イタリア」「ランボルギーニ・ウラカン」へとモデルチェンジするに際し一気に「3000万円」あたりの価格設定へと値上がりしたためにできた「空白地帯」。
強いて言えばポルシェ911ターボSがこの領域に生息しているものの、パフォーマンスはともかく「見た目」だと(ディヘドラル・ドアのせいもあり)圧倒的にマクラーレン「スポーツ・シリーズ」のほうがスーパーカー的で、そのためポルシェの顧客が多く流入した、とも言われていますね。

マクラーレンの将来性にはちょっとした不安も

現在マクラーレンは30もの地域で販売されており、1日に20台のペースで生産中。
驚くべきはスーパーカー市場の拡大であり、フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーティンもここ数年は毎年「過去最高」を記録していること。
つまりマクラーレンはどこかのシェアを食ったのではなくスーパーカー市場全体が成長しているということになり、一時スーパーカーはフェラーリ以外「死に体」であったことを考えるとまさに驚異的です。



この背景には中国市場の成長もあると思われるものの、欧州や米国、日本といった「古くからの市場」も成長を記録していて、このトレンドがいつまで続くのかはまったく予測のつかないところ。
いったんスーパーカー市場が縮小を始めれば「各メーカー間でのシェアの奪い合い」になり、どこかが伸びた分はどこかが減少するということに。
おそらくはその(スーパーカー市場のシュリンク)予防策の一部としてランボルギーニは「ウルス」、フェラーリも「FUV」、アストンマーティンは「DBX(ヴァレカイ)」を発売するのだと思われますが、マクラーレンは「SUVは絶対に発売しない」と主張しており、将来的にスーパーカーのマーケットが変動した時には大きな痛手を被る可能性もある、と考えています(その場合、フェラーリが生き残りの筆頭候補であるのは間違いない)。

あわせて読みたい、マクラーレン関連投稿

関連投稿:マクラーレンは2016に前年比で2倍の台数を販売。2017年にはランボルギーニ超えか

マクラーレンが2016年には2015年に比べてほぼ倍の台数を販売した模様。
マクラーレンは2015年は1,654台を販売しており、2016年初めには「3,000台」の販売計画を立てていますが、蓋を開けると実に通年で3,286台を販売、という結果に。

これは570Sや540C、つまり「スポーツシリーズ」の生産が丸々一年あったことが貢献しており(昨年は生産期間が短かった)、スポーツシリーズは合わせて2,031台を販売。
市場別だとアメリがが最も大きく1,139台(約2倍の成長)、次いで欧州は996台(約1.5倍の成長)。
中国も大きく成長し228台となり、中東とともに成長を記録した、とのこと。

ほぼ全ての市場において成長を記録していることを考えると、特定市場の伸びに依存せずに「製品力で」販売を伸ばしたと考えてよく、今年はさらに新型モデル「720S」が登場するため、2016年に比べても大きく飛躍しそうですね。

加えてフェラーリやランボルギーニに比べると中国市場での販売数が少なく、これが欧州並みの数までに成長する可能性を考えると、すぐに「4000台」にも届くかも、と思います。

4000台というとランボルギーニと同じくらいの台数になりますが、ランボルギーニはスーパーカーの生産を抑える方針を打ち出しており、ここからの成長は「ウルス」に任せることに。
ただしウルスの生産は2018年からになると思われ、2017年もしくは2018年は一時的に「マクラーレンがランボルギーニの販売台数を超える」かもしれませんね。

関連投稿:マクラーレンが累計1万台の生産を達成。ランボルギーニ、フェラーリにどこまで迫る?

マクラーレンは昨年の2月に累計5000台を達成しましたが、その後早くも「累計1万台」を達成した、とのこと。
1万台目となるのはマクラーレン570Sで、MSOによってペイントされたボディカラー「セラミックグレー」を持つ個体。
なお年間の生産台数だと2015年は1650台程度であったものの、2016年は3000台に達する見込み。

マクラーレンが新たに市販車を販売開始してわずか5年ですが、それでこのペース(年産3000台位)にまで成長したのは驚異的。
ランボルギーニは年間4000台(ウラカンが登場するまでは3000台ちょっと)、フェラーリが8000台(ルカ・ディ・モンテゼーモロ時代は7000台)、アストンマーティンは4000台位なので、マクラーレンの”3000台”というのは相当に高いレベルにあると言えます。

この伸びはやはり「スポーツシリーズ」、つまりマクラーレン540C/570S/570GTによるものが大きく、市場別だと北米が大きく伸びている模様。

今のところマクラーレンはフェラーリ、ランボルギーニのように生産台数を絞る予定はなく、「追いつけ、追い越せ」なので生産を拡大続け、P14の発売もあってその勢いを増す一方だと思われます。
なおフェラーリは希少性を保つために当面は生産を8000台に絞る方針で(ただし徐々に引き上げる見込み)、ランボルギーニもウルスが登場することでスーパーカーセグメントでの台数追求を行う必要がなくなり、しばらくは現在の「4000台」を維持し、ここからの伸長はウルスに任せる方針だと報じられています。

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マクラーレンが累計5000台の生産を達成。5000台目は650S

関連投稿:マクラーレンが前年比で倍の台数を売り、ランボルギーニに肉迫している件

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マクラーレンの市販車部門はスタートしてまだ6年ですが、すでに年間3000台の生産を行うまでに成長。
これはランボルギーニの3250台に迫り、フェラーリの7700台も狙える勢いです。

なお2014年では生産1654台だったので、2015年の3000台という数字はほぼ「倍」。
税引前利益については2013年で8億円、2014年にはなんと500億円に(2013年は設備投資費用がかさんだのかも)。

とにかく破竹の勢いとも言えるマクラーレンですが、なぜこんなに売れたのかは業界でも謎といえるようです。
F1での成績はパっとしませんでしたが、マクラーレンはロードカーにおいてフラッグシップ「P1」を発表しており、そのあまりに突き抜けたデザインとパフォーマンスが良かったのかもしれません。

それまでは「MP4-12C」を販売していたものの今ひとつパっとせず、しかしP1発表後に顔つきをP1風に変更した「650S」を売りだしたところ、これが大きなヒットとなっているので、昨今の好調の理由のひとつが「デザイン」にあったことは間違いなさそうですね。

車としてのコストパフォーマンスについては、カーボンモノセルを採用、そしてガルウイング採用ということからも非常に「お得感」があり(ランボルギーニだと4100万円を出してアヴェンタドールを購入しなければそれを手に入れることはできず、フェラーリはカーボンモノコックを持たない)、しかし12C時代にはデザインが地味すぎてそういった美点を打ち消していたのかもしれないと考えたりします。

現在はデザイン/コストパフォーマンスとが一致し、もしくはライバルよりも高くなっていると思われますが、なんにせよ現在のデザインは排他性を持つもので、ここが試乗に評価されているのではと考えたりします。

ちなみにパフォーマンスに関しては「超一流」と言ってよく、マクラーレンはぼくが運転した中でも「ダントツ」の速さを誇り、かつ乗り心地や操縦安定性、質素ながらも内装の作りにおいてもライバルより秀でていると認識しています。

ただフェラーリのような華やかさ、一般的な知名度/高いブランドイメージはなく、ランボルギーニのようなエクストリームなデザイン/目に見える先進性はなく、そこがライバルとの生息域の違いなのでしょうね。
このカテゴリにおいてはどこかのブランドを意識するよりも、独自路線を追求してライバルにない長所を伸ばすのが戦略的に理にかなっていると考えられ、だからこそマクラーレンはじめフェラーリ、ランボルギーニも成長しているのだろうと思います。

現在マクラーレンの成長率はランボルギーニを超えており、ランボルギーニがウルスを登場させるまでにはマクラーレンに年間販売台数で逆転されてしまうかもしれませんね。

関連投稿:マクラーレンの市販車が販売記録更新。ランボルギーニ超えも視野に

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マクラーレンが販売を伸ばし、その記録を更新。
現在世界中で30を超えるマーケットで販売されていますが、2015年は1654台を販売。

昨年は675LT、675スパイダー(スーパーシリーズ)、570S/540C(スポーツシリーズ)、P1GTR(亜Ryティメットシリーズ)と一気に5モデルを発表したわけですがいずれも販売は好調。
特に限定モデルは瞬殺とも言える速さで完売しています。

ディーラーだと12の新しい販売拠点がオープンしたとのことで、本社では250人を新しく雇用するなど会社や販売拠点も拡大中。

今年はスポーツシリーズのデリバリーが本格化するはずなので販売台数は今まで以上に伸びると思いますが、そうなるとランボルギーニの「年間3000台」も視野に入って来そうですね。

マクラーレン570S、540Cの価格はそれぞれ2400万円と2200万円くらいですが、570SだとガヤルドLP580-2とほぼ同じ。
馬力こそ劣りますがカーボン製のバスタブシャシー、ガルウイングがガバっと開く様子は非常に魅力的。
上位モデルの650Sや675LT、P1に通じるデザイン、構造、エンジンを持っているので「お買い得」と言って間違いないと思います。


関連投稿:マクラーレンの2014年販売台数は過去最高。ランボルギーニも視野に

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マクラーレンにとって2014年は過去最高の売り上げを記録した年になった、とのこと。
2014年は合計で1648台のマクラーレンを販売し、これは2013年に比べて21%増加した数字だそうです。
ディーラー数は14増えて68となった、とのこと。
650Sクーペと650Sスパイダーが好調で、合計1400台の販売、そしてP1は248台の販売ということですが、今年はスポーツ・シリーズの投入(といっても今年後半になりそうですが)、アジア向けに625Cの投入もあるので、さらに台数が増加することは間違いなさそうです。

なお、フェラーリは年間7000台、ランボルギーニは2400台程度。
ランボルギーニは今の所生産能力に余裕がなさそうなのでウルスの投入(VWのプラントで製造)がない限りは大きく台数を伸ばせそうにないですし、マクラーレンは大きな脅威になりそうですね。

関連投稿:マクラーレンは2016年には3000台の販売を見込む。ランボルギーニ、アストンマーティンが射程圏に

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マクラーレンは2015年に1654台を販売し、これは2014年の1649台に比べるとわずか0.06%の成長。
この数字を見ると「あまり伸びていない」ように見えるのですが、これは北米のディーラー数が少なかったことに起因しているようです。

世界で最もマクラーレンを売ったのは北米(519台)で、その中でもダラスのディーラーがそのほとんどを占めるようですが、マクラーレンは今年北米に12の新しいディーラーをオープンさせ、更に販売を加速させる見込み。
さらには「スポーツシリーズ」、650S/650GTの販売も軌道に乗り、2016年前半はすでに前年比で78%プラスの成長を記録している、とのこと。

この勢いに乗ってマクラーレンは2016年に3000台を販売したい意向ですが、ランボルギーニは2015年に3245台、アストンマーティンは3615台を販売しており、これは「射程圏内」に捉えたと考えて良さそうです。

ただしランボルギーニも過去最高のセールスを更新しつづけて今年は4000台の大台を狙い、アストンマーティンもDB11のデリバリーが始まるので黙ってマクラーレンの追撃を許すわけではなさそうです。

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。

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