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【動画】ホンダNSX VS メルセデスAMG GT R。駆動方式、レイアウト、パワートレーンが全く異なる二台の加速勝負は?

2018/06/11

| 全くといっていいほど考え方の異なる二台だが? |

メルセデスAMG GT RとホンダNSXとの加速勝負。
この両者にはかなりな違いがあり、駆動方式だとRWDと4WD、パワートレーンもガソリンエンジンとハイブリッド、エンジン搭載位置もフロントとミッド、という差が。
スポーツカーとしてはおよそ考えうる限りの差があるということになりますね。

ハイブリッドはやはりスタートに有利

スペックを見てみるとメルセデスAMG GT Rは4リッターV8ツインターボをフロントに搭載し出力は577馬力、駆動はリアホイールのみ。
トランスミッションは7速DCT、重量は1535キロ。
一方でホンダNSXは3.5リッターV6ツインターボ+3モーターにて合計581馬力、駆動方式は4WD、トランスミッションは9速DCT、重量は1725キロ。

ちなみに価格は(日本だと)NSXはが2370円、メルセデスAMG GT Rが2325万円なのでかなり「近く」、馬力と価格だけはかなり近いクルマ同士の対決だということに。

加速における公称値だとメルセデスAMG GT Rの0-100キロ加速は3.7秒、ホンダNSXは2.9秒。
AMG GT Rは馬力から考えても「ちょっと遅め」ですが、これは停止状態からの加速ではなく、「サーキットで実際に走ったときの速さ」を考えて設計されたためだと思われます。
そのせいか1/4マイル(ゼロヨン)だと最初から最後まで圧倒的な差を保ってホンダNSXが勝利しており、タイムはNSXが10.8、AMG GT Rが11.3秒と大きく開くことに。

ただ、ローリスングスタート(時速80キロで走行中からの加速)だとちょっと事情は違っていて、一瞬ホンダNSXがリードするもののAMG GT Rに敗れるという結果。
加えてテスターはブレーキングテストも行なっていて、これはやはり軽量なAMG GT Rのほうが予想通り有利な結果となっています。

一般的にスタートの有利なのは一瞬で最大トルクを発生できるハイブリッドやEV、そしてパワーを無駄なく路面に伝達できる4WD、そしてよりローギアードな設定ができる多段トランスミッションということになりますが、一旦走り出してしまえば駆動方式はあまり関係なく、軽量性やガソリンエンジンの「回転数とともに盛り上がるパワー」のほうが勝るようですね。

ホンダNSXの場合は「9速」というスポーツカーには珍しいトランスミッションを持っているので、中間加速もガソリン車に対して優位性を保持できると思われるものの、これが「7段」だったら停止状態からの加速であっても「後半はキツかった」のかもしれません。

それでは動画を見てみよう

こちらがそれぞれの特性がよくわかる加速競争動画、「Honda (Acura) NSX vs Mercedes-AMG GT R – DRAG RACE, ROLLING RACE & BRAKE TEST | Head-to-Head」。

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