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マクラーレンが新車発表を予告。570のハードコア版「LT=ロングテール」か?

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| マクラーレンが「ニューモデル発表」を予告 |

マクラーレンが「新しいマクラーレン」に関する謎のティーザーキャンペーンを開始。
「The edge is calling」と題されたもので、静止画と動画とが公開されており、テールランプを見る限り540/570系。
ただし540C/570S/570GTではバンパー下部左右にあるテールパイプが見られず、おそらくこれは720S同様、リアの「車体中央」に移動しているものと思われます。

やはりスポーツシリーズの”LT”?

さらにリアディフューザーはカーボン製で、バンパーサイドは「ウイングレット」形状を持っており、これらから推測するに「570のハードコアモデル」であるのは確実。
そしておそらく「LT=ロングテール」だと思われます。

↓こちらはマクラーレン570S。リアバンパーやディフューザー、マフラーエンドの位置が今回のティーザー画像とは異なる

なお、マクラーレンが最初に「ロングテール」を世に送り出したのは1997年。
当時レースに参戦させていた「マクラーレンF1 GTR」のリアを延長して空力を改善したものが「マクラーレンF1 GTRロングテール」で、これは9台のみが製造された、とされています(うち一台は公道仕様にコンバート)。

これに先駆け、マクラーレンF1 GTRロングテールのホモロゲーション取得のために”R”のないロードカー「マクラーレンF1 GTロングテール」が3台製造されており、とにかくその希少さがなにかと話題になるクルマでもありますね(そのためにマクラーレンはLTをひとつのサブブランドに成長させる意向を語っている)。

近代のロングテール=LTだと2015年2月に発表された「マクラーレン675LT」があり、これは「マクラーレン650」のハードコアモデル(クーペ、スパイダーともに発売。ともに限定モデルで当然一瞬にして完売)。
文字通り出力が650馬力から675馬力へと向上し、やはりテールは「ロング」に。

↓こちらはマクラーレン675LT”スパイダー”

さらにマクラーレンはつい最近も「675LT」を「F1 GTRロングテール」風にペイントした個体を公開しており、「新しいLTモデル」発表のお膳立ては整ったと考えてよさそう。

今のところこの謎マクラーレンの正体、そしてスペックも不明ではあるものの、これがスポーツシリーズの「LT=ロングテール」であるとすれば、570馬力から20-30馬力程度は出力が向上し、「590LT」「600LT」といった名称が与えられることになるのかもしれません。

VIA:McLaren

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