ad-728





>フェラーリ(Ferrari) ■ニュース

フェラーリ70周年記念限定モデル、最後の一台が納車に。250GTO"Tdf"モチーフのGTC4Lusso

| フェラーリ70周年記念モデル、最後の一台がついに納車 |

フェラーリのオフィシャルマガジン、TOFM(The Official Ferrari Magazine」にて、フェラーリ70周年記念限定モデル「最後の一台」が納車された、という記事が掲載に。
この70周年記念限定モデルは、フェラーリが70周年を迎えた当時のラインアップである「フェラーリ488GTB、カリフォルニアT、488スパイダー、F12ベルリネッタ、GTC4ルッソ」の5モデルに対して過去のヘリテージを反映させた70種類のカスタムを施し、70×5モデル=合計350台になる、という計算です。

つまり70台限定とはいっても「どれひとつとして」同じ仕様はないということで、ある意味では市場最大規模の限定シリーズだとも言えそう。
なお、アマルガムからはこれら350台をコンプリートしたミニカーのセットも発売されており、こちらの価格は2800万円くらいであったと記憶しています(全てのモデルはフェラーリの専用サイトにて確認できる)。

モデルは”250GTベルリネッタ・コンペティツォーネ”

今回のGTC4Lussoは1956年の250GTベルリネッタ・コンペティツォーネ(Berlinetta Competizone)のカラーリングを反映したもので、もちろんこれはフェラーリのカスタマイゼーション部門「テーラーメイド」によってハンドメイドで仕上げられたもの。※フェラーリによる250GTOの解説はこちら
単にカラーを反映させるだけではなく、そのモデル(今回だとGTC4ルッソ)にいかにマッチした仕様に仕上げるかも考えられており、とくにインテリアでは「当時にはなかった要素」も現代風に解釈して用いられることに。

なお、インテリアにはいずれの限定モデルも「1 of 1」のプレートが与えられるようですね。

ferrari4

フェラーリによれば、このモデルは「ツール・ド・フランス」で優勝したことから「Tdf」と呼ばれるようになったとのことで(このレースに勝てばTdfを名乗る資格が発生する)、明るいブルーのボディカラーはスペインのレーシングドライバー、アルフォンソ・デ・ポルタゴ伯爵が乗っていた1956年のツール・ド・フランス優勝者(下の画像)をフィーチャーしたもの。

250GTはフェラーリの中でも「最も価値がある」モデルの一つして数えられ、先日も「自動車市場最高額での」落札が記録されましたね。

ferrari

他にはこういった限定カラーも

他のデザインイメージはこんな感じ(一例)。
それぞれ「70種類」のテーマに対して、88GTB、カリフォルニアT、488スパイダー、F12ベルリネッタ、GTC4ルッソの限定モデルが存在することになります。

いずれも「一台しかない」モデルで、「シューマッハ」や「スティーブ・マックイーン」といったテーマもあり、フェラーリ枠「真のコレクターズアイテム」。
もし入手できたなら「絶対に手放してはならない」価値ある限定シリーズだと言えそうですね。

ferrari3

VIA:Ferrari

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



->フェラーリ(Ferrari), ■ニュース
-, , , , ,