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ミニがLAでも「共同生活スペース」提案。世界中で都市生活者のための住居を手がけ、年内には東京にも

2018/07/13

| ミニがロサンゼルスにて「ミニ・リビング」プロジェクト最新版を公開 |

ミニが上海に続き、ロサンゼルスにおいても「住宅」プロジェクトを開始。
今回はLAのダウンタウンにおいて新しい居住スタイルを提案するもので、プロジェクト名は「ミニ・リビング(Mini Living)」、そして今回公開された住居は「アーバン・キャビン」。
これは現地の建築家、フィーランドバック(FeelandBuck)氏とのコラボプロジェクトとなり、3つの居住区を組み合わせたもの(初代ミニが3ボックスカーであったことと関連しているのかどうかは不明)。

「共同生活」を意識した居住区画

今回の「アーバン・キャビン」については”アーバンオアシス””創造的なスペース活用”をコンセプトに掲げており、「生活/就寝」エリア、「バスルーム&キッチン」エリア、そして最後は「ブランク」エリアに分割。
基本的なデザインはミニのデザインチームが行ったとされ、「ブランク」エリアについてはそれぞれのキャビンごとにアーティストがそこを3Dキャンバスとして活用できるように配慮しており、今回の場合は「ガーデン」がテーマになっている、とのこと。

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ミニのデザインチームによると「共同生活」「共有スペース」を重視したとのことで、これは先に公開された上海のアパート同様。
なぜミニが「個人」ではなく「共同」を前提としているのかは不明ですが、豊かな感性を持った人々が集まり、お互いに刺激を与えるような空間をイメージしているのかもしれませんね。

なお上海の前にはロンドンやニューヨークでも同様のプロジェクトが公開され、ミニは全部で「5つ」これを計画している、とのこと。
今回のロサンゼルスは「3つ目」とのことなので、前回の上海のプロジェクトは今回の「ミニ・リビング」とは別ということになりますが、今年後半には「北京」「東京」でのミニ・リビング公開も計画しているようです。

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ミニはそのクルマにおいても「都市生活者のためのEVブランド」にスイッチするしか生き残る道はないと述べており、今回の「ミニ・リビング」についても都市での生活をより便利にするものでもあり、どこかでクルマとこれらが結びつくのでしょうね。

なお上海はこちら。
元塗装工場をリノベーションする、と発表されています。

ミニはこんなクルマも公開している

このプロジェクトと直接のつながりはないものの、ミニは今回クラブマンの車体後部にキーボードを搭載したワンオフのカスタムカーを公開。
これは「Sing For Hope」なる、ニューヨークのアーティストがデザインした51のピアノを中心としたキャンペーンと連動したもので、すでにニューヨーク中に出現し、キーボードを展開している(停まっているのを見つけたら自由に弾ける)、とのこと。

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