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新型BMW Z4のパテント画像がこれだ!コンセプトZ4に比較してどう変わったかを検証してみた

| 新型Z4のベースグレード? |

新型BMW Z4のパテント画像が公開に。
時折こういったパテント画像が流出しますが、これは各国の特許庁に相当する機関に登録され「公示」となったものや、その前の申請段階で社内から流出してしまったものなど、その経路は様々(今回はどういった経路なのかわからない)。
これまでも新型Z4についてはそのプロトタイプが何度か目撃されているものの、いずれも偽装が施されているために今回のパテント画像が「最初に細部が確認できるもの」となりそうです。

M40iとはちょっと違う

なお、今回出てきた画像はおそらくZ4の「ベースグレード」。
というのも先日BMWが公開した「M40i」の画像とはフロントバンパーのインテーク形状が異なり、パテント画像のほうが「小さい(つまり出力も低くクーリングの必要性も低い)ため。

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こちらがM40i。
ただし両者のキドニーグリル内部の「Y」構造は共通しており、グレード感でグリル内部の差異は(メルセデス・ベンツやアウディのように)無い、とも考えられますね。

ちょっと気になるのはヘッドライト。
パテント画像だと片側にライトユニットが二個づつありますが、公開されたプロトタイプの画像だと「一個づつ(隠してるのか?)」。
ただし、「コンセプトZ4」ではパテント画像同様に左右ふたつの発光ユニットが見られます。

リアだとやはりM40iのほうが「幅広バンパー」を持っており、左右スリットの中にリフレクターが内蔵されていることが確認可能(マフラーエンド形状も異なる)。

2019-bmw-z4-teaser (2)

こちらはパテント画像。
かなりシンプルな形状ですね。

そしてパテント画像とm40iとの差異はほかに「テールランプ」が挙げられ、パテント画像だとテールランプの上端が「飛び出て」いるのに公式画像(プロトタイプ)のM40iだと「飛び出ていない」。

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こちらはコンセプトZ4。
今こうやって見ると、コンセプトZ4のテールパイプ内側下部には突起が見えますが、M40iのテールパイプ下辺にはこの突起をプレスで再現したデザインが見られ、意外とコンセプトに忠実に頑張ったんだな、ということもわかります。

パテント画像を見ると「市販モデルではずいぶんトーンダウンした」ということがわかるものの、トランクリッド後端の出っ張り、バンパー左右のプレスライン、フロントフェンダーからドアにかけてのプレスライン、ドア下辺からリアバンパーにかけて連続する継ぎ目の処理など、「かなり忠実」にコンセプトZ4をなぞったことが理解できますね。

シート後方の「スピードスター」カバーは実際の市販モデルでは装着されないと思われ、しかしこれは「やむを得ない」というところかもしれません。

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サイドはこんな感じ。
フロントのエアインテークは小さくなってはいますが、やはりコンセプトと同じラインを描いています。

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やはりドアミラーの大小、ドアハンドルのあるなしでずいぶん印象に変化が。
パテント画像ではリアバンパー下部がけっこう出っぱっていて、コンセプトZ4では「奥に引っ込んでいる」デザインを持っていますね。

ドアの凹凸、サイドシルの「えぐれ」も市販モデルではちょっと「普通」に。

VIA:CARSCOOPS

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