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メルセデス・ベンツがディーゼル不正をドイツ政府から指摘され、「77,400台」のリコールを指示される

2018/07/08

| ポルシェに続きメルセデス・ベンツも政府からの「リコール指示」 |

ドイツ政府がダイムラー(メルセデス・ベンツ)に対して774,000台のリコールを指示。
これはディーゼルエンジン搭載モデルが対象となるもので、例によって「メルセデス・ベンツが主張しているよりも環境性能が優れない(排気ガスがクリーンではない)ため。
つまりドイツ政府はメルセデス・ベンツに対しても「違法ソフトウエア」の使用がなされていると結論づけたと言うことになりますね。

メルセデス・ベンツも「有罪」

ディーゼル不正事件に関しては欧米にてかなり深刻な結果を引き起こしており、フォルクスワーゲンはもちろん、アウディやポルシェからも逮捕者が出ています。
ディーゼル不正事件発覚後にはメルセデス・ベンツ、BMWは「我々はフォルクスワーゲンやアウディとは異なる」として不正デバイスの使用を徹底的に否定しており、しかし今回「ギルティ」の裁定が下ったということに。

現在のところBMWは不正を指摘されてはいないものの、メルセデス・ベンツの「次」はBMWへと捜査の手が伸びる可能性もあり、まだまだよははあ収まりそうにありません。

なお、フォルクスワーゲングループは事件発覚後にCEOが交代しており、そしてその交代したCEOも先日さらに交代。
加えて他の役員も「ほぼ総入れ替え」の状況となっており、「火消しに躍起」という状況でもあります。
さらにフォルクスワーゲングループは現在「エレクトリック化に注力」していますが、これはやはり「一刻も早くディーゼルから離れたい」ということなのでしょうね。

なお、ディーゼル不正事件がここまで問題となるのは、「欧州では、車の税金が排気ガスのクリーンさによって異なる」ため。
つまり本来よりも低い数字で値を申告していると「脱税(本来はもっと高い税金を払わないといけない)」となり、日本での「数値詐称」とは大きく異なる意味合いを持つことになります。

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