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なぜ?ほとんどがキャリーオーバー、そして内装が普通な新型レンジローバー・イヴォークのナゾ

| まだまだデザインはわからない |

次期レンジローバー・イヴォークのプロトタイプ最新スパイフォト。
今回は比較的鮮明な外観、そして内装の撮影に成功しています。
新型レンジローバー・イヴォークはおそらく10月に発表と言われ、現在のウワサだとプラットフォームは現行のD8をアップデートさせたもの、エンジンやトランスミッション、4WDシステムも”キャリーオーバー”。

中国での生産は「計算外」?

これについてぼくは「中国生産の弊害」だと考えていて、というのも現在レンジローバー・イヴォークは本国イギリスのほか中国でも製造。
イギリスだけでの生産であれば最新の構造や素材を使用したクルマとして設計できるのだと思いますが、そうしてしまうと今度は中国の製造技術が追いつかずに品質が保てなくなり、そのせいで「既存技術」を使わざるをえないのではないか、と推測しているのですね。

なお、現行のレンジローバー・イヴォークそのものが「既存技術」の寄せ集めとしてデビューしており、たとえばプラットフォームやエンジンやトランスミッションや4WDシステムも「既存」。
これらを集めて比較的安いコストで、しかしデザインについては全く手を抜かなかったのがレンジローバー・イヴォーク。

new-range-rover-evoque-interior-spy-photos (1)

その結果として大ヒットすることになり(ぼくも買った)、クルマは機能よりも見栄えが重要だということを世に知らしめることになったわけですが、ランドローバーはイヴォークのヒットによって得たお金をちゃんと研究開発に回し、イヴォークにおいても年々改良を加えてトランスミッション、駆動系、そしてエンジンも自社開発の最新のものへ。

ビジネスの手法としては非常に優れていて(計画性と信念がある)、そういった意味でぼくはランドローバーを高く評価しているのですが、上述のように「中国工場」は計算外であり、本当はアルミ製プラットフォームを次期イヴォークに与えたかったんじゃないかとも考えています。

結局どうなる新型イヴォーク?

今回撮影されたスパイフォトや、これまでのウワサだと、新型イヴォークのデザインは「レンジローバー・ヴェラール似」。
たしかに画像でも丸くフラッシュサーフェス化されたボディを持つように見えますが、イヴォークのヒットの理由としては「比較的エッジが効いていた」こともあるんじゃないかと考えていて、そしてヴェラールとの差別化を考えても「丸くないほうがいいんじゃないか」と思ったり。

とにかくデザインについては発表されるまでわからないので「置いとく」として、今回はその内装。
こちらはメーターパネルの画像ですが、「意外や普通(デジタル化されていない)」。

イヴォークはデビュー当初、メーターのインデックス(目盛り)が別の透明パーツで構成され、透過光によって美しく光るという構造を持っていたものの、その後「普通のメーター」へと変更(この理由はわからない)。

更に今回のスパイフォトだとモデルチェンジによって「もっと普通」になってしまったようにも見えます。

new-range-rover-evoque-interior-spy-photos (3)

ステアリングホイール、センターコンソールのスイッチ類はおそらくレンジローバー・ヴェラール同様の「タッチ式」。

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シフトレバーもロータリーコマンダーから普通の「レバー式」に。

new-range-rover-evoque-interior-spy-photos (4)

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VIA:Motor1

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