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フォルクスワーゲン「I.D. R」がパイクスピークで史上初の「7分台」を記録し優勝。156ものカーブを持つ難コースを攻略

| クルマのほとんどはリアウイング |

2018年のパイクスピークにおいて、フォルクスワーゲンのエレクトリックレーシングカー、I.D.Rが大会記録タイムを更新して圧倒的勝利を記録。
ドライバーは2016年にポルシェ919ハイブリッドを駆りル・マン優勝を果たしたロマン・デュマ選手。
その後ポルシェのプロモーションビデオに起用されるも、なぜか突然ポルシェを解雇されることに。

ただしその腕は「確か」で、2016年、2017年にもパイクスピークでは総合優勝を記録している実力者でもありますね。

前人未到の「8分以下」

今回フォルクスワーゲンID. Rが記録したタイムは7:57.148で、それまでセバスチャン・ローブが記録したプジョー208(3.2リッターツインターボ、2013年)の8:13.878を大幅に短縮しています。
なお、ロマン・デュマは今回のパイクスピークにて「人類史上初の8分切り」を達成したことになり、これをEVで達成したというのは非常に大きな意味を持つ、とも言えそう。

パイクスピークの初開催は1916年なのでじつに100年以上の歴史を誇る競技となりますが、世界中から猛者が集まることでも知られ、特に開催地でもあるアメリカでは非常に人気の高いレース。
なお「パイクスピーク」そのものはアメリカのコロラド州はロッキー山脈の中にある山の一つ。
これを頂上めがけてぶっ飛ばすというもので、レースの正式名称は「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」となっています。

スタート地点は標高2,862メートル、頂上は4,301メートル、つまりその標高差は1,439メートルもあり、カーブの数は156、気温(燃調に関係する)や路面状態の変化が大きいために経験が要求されるレースとしても知られますね。

実際にロマン・デュマ選手が走った際も霧が深く、理想的とは言えない状態であったようです。

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それでは動画を見てみよう

こちらがフォルクスワーゲンI.D.Rが史上最速タイムを記録した様子を収めた動画、「Volkswagen I.D. R Pikes Peak – Record Run」。※やっぱりハイボルテージなデバイスが横にあるのは怖い

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