ad-728





>スウェーデンの自動車メーカー ■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など

ケーニグセグが新モデルのスケッチ公開。「エクストリームなモデルで、時速482キロ突破も可能」

2018/06/27

| ケーニグセグが公約通り、ニューモデル発表を示唆 |

ケーニグセグが新型車と思われるスケッチを公開。
これは2019年のジュネーブ・モーターショーにて発表されるであろう、「アゲーラRSの後継モデル」だと思われます(ケーニグセグは、今年のジュネーブ・モーターショーにて”来年はアゲーラRSの後継となる、エクストリームなモデルを発表する”とコメントしている)。

ケーニグセグは1993年(一説では1994年)に設立され、2005年に「CCR」を発表。
これは当時「市販車最速」となる時速395キロを記録しています。
その後はCC8S、CCX、アゲーラシリーズそしてレゲーラといったモデルをリリースし、パガーニと並んで「もっとも成功した新興ハイパーカーメーカー」だと言えそう。

ただしパガーニと異なるのは、ケーニグセグは自社でエンジンやトランスミッションの開発まで行うところ(パガーニはメルセデスAMGからエンジンの供給を受けている)。
その理由は「既存技術や製品では、ケーニグセグ創立者、クリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏が”満足できないから”」。

とにかくこだわってこだわって、こだわり抜いた自動車メーカーがケーニグセグ(カーボンホイールまで自社開発そして製造を行っている)。

ケーニグセグの技術力はほかメーカーをも圧倒する

そのほか市販車ではじめてパワーウエイトレシオが1:1となった「One:1」の発売や、ブガッティ・シロンが樹立した「加速-最高速-停止」の記録を簡単に破ったり、機構においても「カムレスエンジン」「ダイレクトドライブ」トランスミッションの開発など画期的な技術を保有することでも知られ、さらにエレクトリック技術でも「世界で最も優れる」と豪語。

とにかく「次も何かやってくれる」と期待させてくれるのがケーニグセグですが、以前のコメントだと、新型車はアゲーラ(ハイブリッドモデル)をベースにしたものではないとのことで、たしかに画像を見るに大きなウイングがあったり、とサーキットにフォーカスしたスパルタンなモデルのようにも見えますね。

なお、クリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏はアストンマーティン・ヴァルキリーを(V12エンジン搭載という点で)高く評価し、逆にF1由来と言えども1.6リッターエンジンを積むメルセデスAMGプロジェクト・ワンを「いまひとつ」と表現。
よって大排気量エンジンを好む傾向があるのだとも思われ、ニューモデルは「ダウンサイジング」ではなく、やはりV8以上を搭載することになりそう。

ちなみに「レゲーラ」のエンジンは5リッターV8ターボ、それに3つのモーターを組み合わせて0-100キロ加速は2.8秒、最高速度は時速400キロ。
ただしこのパフォーマンスについては「モーター」によるところが大きく、実際にレゲーラのハイブリッドシステムは単体でも700馬力を発生。
クリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏は「レゲーラはエンジンなしでも世界トップレベルのパフォーマンスを発揮する」としているものの、「エンジンサウンドのためにV8ターボを積んだ」とも語っており、とにかく「ガソリンエンジンを愛する」人なのは間違いなさそうです。

なおクリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏がこの新型車についてメディアに語ったとされる内容では、「エンジンは20-30馬力アップ」「20キロ軽量化」され、トランスミッションはダイレクトドライブではなくパドルシフトを持つシーケンシャル・トランスミッションを継続採用。
このあたりからも「アゲーラRSの進化版」という印象がありますが、「条件さえ許せば時速482キロ(300マイル)の突破も可能」としており、恐るべき性能を持ったクルマと鳴るのは間違いない、と思われます。

あわせて読みたい、ケーニグセグ関連投稿

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



->スウェーデンの自動車メーカー, ■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など
-, ,