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ランボルギーニはグッドウッドにてフルラインアップ展示を予定。一方でパリを欠席する理由は?

| パリを欠席してもグッドウッドは外せない |

ランボルギーニがグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに「フルラインアップで臨む」と発表。
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード、通称「FOS」は1993年以降、6-7月にイギリスにて開催されるイベント。
ただし主催はモーターショーのようなオーガナイザーではなく「リッチモンド公爵家」という、なかば”個人”ともいえる立場。
さらに驚くのはリッチモンド家の所有する土地でこのイベントが開催される、ということです。

よて、グッドウッドFOSはプライベートイベント的な意味合いが濃いとも言えますが、一般人もチケットを購入して参加することができ、そのため毎年多くの人が訪れます。

ウルスは「ヒルクライム」にも挑戦

今回ランボルギーニは「ウルス」をメインとした展示を行うようで(イギリスで公の場にウルスが登場するのは初めてらしい。この個体はイギリスにて顧客へ納車される第一号)、あわせてウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダーの展示も行い、加えて走行イベント「グッドウッド・ヒルクライム」にて実際に走行するようですね。

さらにはランボルギーニ創業者、フェルッチョ・ランボルギーニ生誕100週年記念車として限定20台、価格数億円で販売された「チェンテナリオ・ロードスター」も一般公開される、とのこと。
その他だとウラカン・ペルフォルマンテ(クーペ)、アヴェンタドールSクーペ/ロードスターも展示されると公表されており、つまりは「フルラインアップ」で臨むということに。

なお、ランボルギーニは先日パリ・モーターショーを「欠席」と発表しており、これは「コストに見合わない」と判断したため。
パリ・モーターショーというと、これまで数々のコンセプトカーやニューモデルを発表してきた由緒ある場ではあるものの、そこへの出展を見送り、しかし今回のグッドウッドへ大規模な展示を行うということは、「それだけグッドウッドには価値がある」と考えているのでしょうね。

もちろん設営にかかる費用などはモーターショーに比べて低いとは思われるものの、これまでも(グッドウッドでは)ヴィラを借り切ってVIPをもてなしたりメディア向けのカンファレンスを開いたり、とそれなりにコストがかかっていることもわかります。

不特定多数の人が来るモーターショーよりも、「本当にクルマが好きな人が来る」イベントを選んで出展する傾向は近年の自動車業界におけるひとつの特徴で、かつそのブランドのVIPをもてなすというトレンドもあるようです。

超高価格帯のクルマは顧客の取り合いのようなものなので、購入可能性のある顧客、すでに購入した顧客を「リアルな(ときにはクローズド)イベントで」囲い込む一方、一般的な知名度向上およびブランディングは「ネットで」行うというのが近年の(自動車に限らず様々なブランドでの)マーケティング手法だと言えるのかもしれません。

よってぼくらはメーカーもしくはブランドに「選ばれる」立場になる必要があるということですが、「モノを買う」のが難しくなってきている時代だということもわかります。

VIA:Lamborghini

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