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テスラがモデル3の生産をついに目標の週5000台へ。しかし株価は無反応、産業スパイなど新たな問題も

2018/07/06

| テスラがついにモデル3の生産を目標に乗せる |

テスラがついに「週あたり5000台」という生産目標を達成した、と発表。
ちょっと前には「24時間、週7日稼働で」3500台の生産が可能になったと公表したばかりですが、ここ最近生産ペースをぐっと上げてきており、このペースだと40万台ほど残っているという(正確な数字は公表されていない)予約を80週で消化できる公算です(それでも2年近くかかる・・・)。

おそらくはここからさらにペースを上げてくるとは思われますが、投資家にとってはまだまだこのペースは「不十分」だということなのか、今回の発表に対してもテスラの株価は無反応となっています(かなり株価が下がった今のうちに買っておくといいかも)。

「産業スパイ」など生産以外の問題も

ロイターによると、テスラのフリーモント工場では、生産ペースを上げるために「ほか部署からも総動員」して操業がなされているとのことで、従業員のストレスも相当に高まっている、との報道。
つい先日もテスラ従業員が「大規模な営業妨害」を行ったと報じられ、これは生産システムのプログラム書き換えや機密情報の持ち出しと漏えいなど、比較的深刻なものとなっています。

すでにこの人物は「特定できている」とイーロン・マスクCEOは語っていますが、動機は未だ不明(単なる不満からなのか、情報売却による利益の不正獲得が目的か、もしくはテスラの販売が伸びると困るいずれのか会社が送り込んだスパイなのか。いずれにせよテスラはなにかと恨みを買うことが多い模様)。

そのほかにも同業界ではUber、Waymoでは機密情報の持ち出しや売却が報じられるなど、「産業スパイ問題」はこれまでにないほど大きくなっており、そして今後はソリッドステートバッテリー含むバッテリー技術、AI関連、自動運転関連などの情報は各社とも喉から手が出るほど欲しいものだと思われ、自動車業界は変革期にあるだけに「情報を制するものが業界を制する」のかもしれませんね。

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