ad-728





■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など >ポルシェ・カイエン関連

ポルシェ・カイエン”クーペ”のプロトタイプが初めて目撃。ドアは4枚、リアフェンダーはモッコリ

| ポルシェ・カイエン”クーペ”が初めて目撃 |

ポルシェ・カイエン・クーペと思われるプロトタイプがはじめて目撃。
「カイエン・クーペ」のウワサはずっと前からあったものの、ポルシェはその開発についてはなかなかGOサインを出さず、しかし今年になってようやくその開発許可がおりた、とされています。

フォルクスワーゲングループは非常にSUVを重視しているグループで、アウディに至っては「2025年にはSUV販売比率が50%を超えるだろう」としているものの、なぜかフォルクスワーゲングループ内においては「クーペSUVには(これまで)消極的」。

2ドアではなく4ドア

一方のメルセデス・ベンツではGLCクーペ/GLEクーペ、BMWではX4/X6を(クーペSUVとして)ラインナップしていますが、なぜか同じジャーマンスリーの一角を成すアウディ、そして親会社のフォルクスワーゲン、グループ傘下のポルシェ、ベントレーもクーペスタイルSUVの発売を渋ってきたというのがこれまでの流れ。

ただし昨年にフォルクスワーゲングループ傘下にあるランボルギーニが「ウルス」を発売し、アウディも先日「Q8」を発表するなど、にわかに「グループあげて」クーペSUVへと動いていて、そんな中で今回の「カイエン・クーペ」目撃となり、いったん決めると動きが速いフォルクスワーゲングループだけに、意外とすぐにカイエン・クーペも発売されそう(ウワサでは2019年に発売と言われる)。

2020-porsche-cayenne-coupe-spy-photo (2)

なお、「クーペ」といえども2枚ではなく4枚のドアを持ち、ルーフがわずかにスロープしてリアウインドウの傾斜が緩くなっているといえど、「メルセデス・ベンツやBMWのクーペSUVほどクーペっぽくない」スタイルを持つようです。

後部ドア上部は「現行カイエン風」に偽装されているものの、よく見るとマカン風のウインドウグラフィックを持っており、Cピラーはかなり太い、と言えそう。

そしてドアは残念ながら「サッシュレス」ではなく、普通の「ウインドウのフレームを持つ」ドア。
ぼくはサッシュレスかどうかについてはけっこう重視していて、たとえばサッシュレスドアを持つSUVは(おそらく)現在はランボルギーニ・ウルスとマセラティ・レヴァンテのみ。
サッシュレスだとかなりスマートかつスポーティーに見えると言うことですが、正直言うと剛性面では不利であったり、「格好いいという以外は利点なし」。
しかしクーペスタイルSUVそのものが、もともと格好のために荷室を犠牲にしたクルマでもあるので、やはりここは「サッシュレスドアを採用してほしかった」と思うところでもありますね。

2020-porsche-cayenne-coupe-spy-photo (1)

リアから見ると、現行カイエンとの差異は大きく(キャビンを絞り込んでいるようで、リアフェンダーが大きく張り出しているように見える)、テールゲートには可動式スポイラーを備える可能性も。
テールランプ、リアゲートは慎重にカモフラージュされていますが、おそらくは「パナメーラ・スポーツツーリスも」風になるのだと思われます。

2020-porsche-cayenne-coupe-spy-photo (3)

VIA:Motor1

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



-■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など, >ポルシェ・カイエン関連
-, , , , ,