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レトロ?フューチャー?ブガッティがシロンのイメージを一新させるオプション「スカイビュー」公開

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| まるでコンセプトカー?ブガッティの新オプション |

ブガッティが突如シロンの新オプションとして「スカイ・ビュー・ルーフ」発表。
画像を見るとコンセプトカーのような斬新な印象ですが、ガラスの四隅を丸めたことによるものか、レトロなようなフューチャーなような、それでいてエレガントな雰囲気も持っており、このあたり「さすがブガッティ」。
シロンといえばデビュー当初から「ツートンカラー」がそのトレードマークのようなものですが、今回オフィシャルとして配布された画像のシロンは「モノカラー」となっており、これがまた未来的な印象を与えるのかもしれません。

なお、シロンには(ヴェイロンのように)オープンモデルを設定しないことが当初から明言されており、このスカイビュー・ルーフが「オープンの代替」ということになりそうですね。

グラスルーフは取り外せない

このガラス部分は「ハメ殺し」で、取り外しは不可能。
しかしながら内張りがなくなったことでヘッドスペースが2.7センチ拡大しており、「頭上が窮屈」と考えていた、背の高いユーザーには朗報と言えそうです。

bugatti-chiron-skyview-roof

なお、対応は「これから」受注するシロンからとアナウンスされていますが、オーナーを大事にするブガッティのことなので、購入済みであってもスカイビュー仕様にコンバートしてくれそう。

bugatti-chiron-skyview-roof (3)

ガラスのサイズは65センチ×44センチで、4層レイヤーを持つために静粛性に優れ、赤外線(熱)対策も施されている、とのこと。

このスカイヴュー仕様のシロンはモンタレー・カーウィークで実車公開されるとのことですが、ブガッティは究極のハンドリングマシン「ディーヴォ(DIVO)」もここで同時公開すると発表。
こちらについては直前までその姿が公開されることはなさそうではあるものの、最高速を犠牲にして加速性能を向上させたとしており(よって0-100キロ加速はシロンの2.5秒以下?)、シロンをベースにしながらも独自の外観を持ち、トランスミッションはレース用のシーケンシャルが与えられる、と報じられています。

bugatti-chiron-skyview-roof (2)

こちら(ディーヴォ)は既報によると100台以下の限定生産で、価格は6億5000万円ほど。
ただしいかにハンドリングに優れようとも、この希少で高価なクルマをサーキットで試そうというオーナーは少ないのかもしれません(一瞬でガソリンとタイヤが消耗しそう。ヴェイロンは全開にすると20分ちょっとでガソリンタンクがカラになるため、納車が開始された時期は”想像を遥かに超える”燃費の悪さにガス欠が続出した)。

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