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【動画】かなり細部までこだわってた。キワモノにみえて真面目だった「アポロ・インテンサ・エモツィオーネ」のレビュー

投稿日:2018/07/28 更新日:

| 思ったよりもキワモノじゃなかった |

カーフェクションが「アポロ・インテンサ・エモツィオーネ」の細部を紹介する動画を公開。
これまでもアポロ・インテンサ・エモツィオーネ走行風景などを記録した動画は多々あれど、ここまで「突っ込んだ」動画は初めてだと思われます。

「アポロ」は旧グンペルトを香港の投資グループが買い取って社名変更を行ったもので、そこから発売されるハイパーカーが「インテンサ・エモツィオーネ(通称IE)。

もともとアポロ・インテンサ・エモツィオーネはGT1クラスのレーシングカーへのオマージュという意味もあり、そこでアポロはAMGのスピンオフカンパニーにしてメルセデス・ベンツのレーシングカーを手がけてきたHWAと手を組んでこのIEを開発。
生産台数10台、価格は3億円程度と言われますが、新興スーパーカー/ハイパーカーメーカーが雨後のタケノコのように出てくる現在においても「もっともイカれた」車だと言って間違いないと考えています。※シンガポールのデンドロビウムもこれには勝てない

アポロ・インテンサ・エモルツィオーネの細部を見てみよう

アポロ・インテンサ・エモツィオーネのボディパネルは「オールカーボン」。
エンジンはなんと「ラ・フェラーリ」の6.3リッター自然吸気V12で、レブリミットは9000回転、出力は796馬力(オプションで11000回転、1000馬力バージョンもある!)。

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なお、せっかくのV12エンジンはほぼ見えない状態。

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メインフレーム、サブフレームまでもカーボン製(スーパーカーといえども、サブフレームまでカーボンを採用する車はそうそうない)。
サスペンションはビルシュタイン製だとされています。

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シートベルトにも「APOLLO」のロゴ。
こういった少量生産車、かつ自前の生産設備を持たない自動車メーカーはサプライヤーのロゴがそのまま入った製品を使用しがちですが(サベルトとか)、アポロはその辺りしっかりブランディングができているようですね。

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そしてペダルにもアポロのロゴ。
デザインレベル、質感も高く、単なる話題狙いのキワモノではないこともわかります。
細部に至るまでコンセプトがしっかりと貫かれているようですね。

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特徴的なテールパイプ。
ここについても立体的につくられ、なにかの芸術作品のよう。

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そうとうに入り組んだ形状を持つフロント。

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ホイールのスポークには極端な肉抜きがほどこされており、相当な真剣さもわかります(表面を削って軽量化したホイールはレイズにもあったような気がする)。
アポロIEには、3億円という対価を支払わせるには十分な理由がありそうですね。

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ステアリングホイールは完全にレーシングカー。
公道を走るには相当な苦労を強いられそうです。

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メーターパネル内には「IE」の文字。
細部まで抜かりのない車だということが改めてわかります。

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とにかく複雑な形状を持つボデイパネル。
どうやってこんなの考えたんだろうな。

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日本では完全にアウトなリアウイング。

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このテールパイプにはなんらかの意味があるのだと思われますが、そのうち明かされることになるのかもしれません。

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