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新型ポルシェ911(992)ほぼ偽装なしの姿が目撃。930/964へと先祖返りしたかのようなフロントに

| 突如、プロダクションモデルと思われる次期ポルシェ911が目撃される |

細部にはカモフラージュが残るものの、ほぼ「むき出し」の新型ポルシェ911(992)が目撃。
つまりはモデルチェンジを迎えるということで、おそらくは今年のパリ・モーターショーでこの新型911が発表されると思われますが、パっと見た感じは明らかに「911」、しかし細部は広範囲にわたり変更を受けるようですね。

現行モデル(991.2)とはどう変わる?

こちらが現行のポルシェ911。
今回目撃された車両と比較すると、やはりフロントバンパーのデザイン変更が大きなポイント。
これまでポルシェが採用してきた「左右+センター」という独立したエアインテークが廃止され、新型カイエンで見られるような「左右のエアインテークを連結した」デザインとなることがわかります。

デイタイムランニングランプはグリルフレームと一体化し、インテーク内のルーバーは可動式のようにも見えますね。

フロントサイドウインカーの位置は現行と同じですが、これまでは「バンパー側」にあったものが「フェンダー側」に上下反転して移動。
フロントフェンダーとフロントバンパーとの境界線、フロントフードの前端形状も変更に。

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リアはこんな感じ。
これまで頑なにその形状を隠されていたハイマウントストップランプについても、形そのものは判別可能ですが、まだまだよくわからない状態。
「そこまでして」ポルシェが隠したいうということは、なんらかの理由があるのだと思われます。

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テールランプは最近フェイスリフトを受けたマカン同様に「3D」で、カイエンのようにフラッシュサーフェスではないのが特徴。
センターのカモフラージュされた部分には「PORSCHE」文字が隠れているのだと思われます。

なお、マフラーエンドは「二重構造」になっていて、これは「ポルシェ初」かも。
その周囲のデザインも緻密(細い溝がある)で、新型911は各部の質感を相当に重視してきたこともわかりますね。

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こちらは現行。
基本的なイメージは継承していますが、新型911ではリアエンドのパネル形状が変更され、リアウイング部分がより大きくなっています。
加えて新型ではテールランプ全体が「上に」移動しているようにも見え、「ハイデッキ感」も。

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サイドから。
シルエットに大きな変更はなく、しかしドアミラー形状が変更され、ドアハンドルがフラッシュマウントに。
ドアハンドルの下には隙間があり、そこに手を入れてハンドルを引くのだと思われますが、その「隙間」はかなり小さいようです。

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こちらは現行。
こうやって見ると、新型911はリアフェンダーが盛り上がり、そのためリアクォーターウインドウが小さくなっている(しかも後ろに向けてラインが上がっている)ようにも見えますね。
やはりテールランプも「上」に移動しているようで、全体的にウェッジシェイプが強調されている模様。

porsche-model

この角度から見るとリアフェンダーの盛り上がりがよくわかります。

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ストップランプが光った状態。
それにしても気になるのはハイマウントストップランプ。

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テールパイプはかなり太く、そして後ろに突き出ているようですね。

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真後ろから見ると相当にマッシブ。
これが「通常ボデイ」なのか「ワイドボディ」なのかは不明ですが、これで通常だとすると、GTSや4WD、ターボ系のワイドボディはどうなるんだろうな、と思います。

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ホイール形状も変更され、よりシャープなスポークを持つものに。
ポルシェのホイールはこれまで「あまり角ばってない」スポーク形状を持つものが多く、しかし992ではデザインを大きく変えてくるようですね。

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ぼくが注目したいのはやはりフロント。
上述の「エアインテーク」のほかにお起きは変更があって、それはフロントフード上の「二本のプレスライン」。
これは993世代まで採用されていたものですが、とくに930/964に近い、と考えています。

こちらは964世代。
現行991.2と新型992とでは明らかにフロントのデザイン処理が異なり、そしてそれは930/964に非常に近く、これは意図的に行った変更だと考えて良さそう。

VIA:CARSCOOPS

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