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レクサスが「LCインスピレーション・コンセプト」発表。専用イエローにブラックホイール

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| レクサスはイエロー推し |

レクサスがモンタレー・カーウィークにて、レクサスLCのカスタムモデル「レクサスLCインスピレーション・コンセプト」を発表。
このレクサスLCは専用色「フレア・イエロー」を身にまとったもので、LC500をベースとし欧州にて発売された「レクサスLCイエロー・エディション」の北米版、とも言えそう。※純正で用意されるネープルス・イエローより陰影が強く、パール感が強いように見える

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レクサスLCイエロー・エディションとは一部相違点も

ただ、欧州版のレクサスLCイエロー・エディションとは相違点もあり、一番大きなものは「ホイール」。
イエロー・エディション(下の画像)では2トーンの切削加工ホイールですが、今回発表されたLCインスピレーション・コンセプトはメッシュ形状の「サテンブラック仕上げ」。

話をレクサスLCインスピレーション・コンセプトに戻すと、ビビッドなボディカラーにコントラストの強いアクセントという感じで、いかにもスポーツカーらしいルックス。
ルーフはカーボンとなり、よりスポーティーさが強調されているように思います。

lexus-lc-500-inspiration-concept (1)

インテリアにおいてもレクサスLCイエロー・エディションとほぼ同じで、ブラックのセミアニリンレザーをベースにイエローのアルカンターラ、そしてホワイトレザー。

なお、「アニリン」とは革に着色する方法のひとつで、一般的に自動車のシートに採用される革の着色(仕上げ)は「染料仕上げ」と「顔料仕上げ」とがあります。

lexus-lc-500-inspiration-concept (3)

染料仕上げとはその名の通り革を「染める」手法ですが、これは革の風合いを活かせる半面、上質で、かつ傷や変質の無い革でないと「傷がはっきりわかる」ことに。
加えて「染め」なので、本来の革よりも「薄い」色に加工できない、というデメリットもあります。
つまり、よほど革に自信がある場合や、ダーク系の仕上がりでないと用いることができない、ということになりますね。

そして顔料仕上げは平たく言うと「革に塗装する」もので、クルマのボディを塗料でペイントするのと同じ。
よって、これで仕上げられたレザーはもはや「レザーらしい」風合いはなく、革というよりも塗料の上に座っているようなものですね。
ただし革の質にさほど左右されないので「革を(あまり)選ばない」、塗料で覆っているので傷つきにくい、清掃が容易(ぼくがレザーシートを丸洗いするのも顔料仕上げの場合)、本来の革にはない色も再現できる、というメリットも。

ランボルギーニ・ウラカンのレザーシートを洗ってみた。そう、「洗って」みた

「アニリンレザー」は染料仕上げに含まれますが、この染料仕上げと顔料仕上げとの中間とも言える手法が「セミアニリンレザー」で、今回のレクサスLCインスピレーション・コンセプトに採用されているのはこのレザー(つまり、自動車用としてはかなりいいレザー)。

2019-lexus-lc-500-inspiration-concept

なお、レクサスは現在欧米にて「LC推し」。
LC500販促のため限定的に値引きを行ったり、各種プロモーションを展開しており、レクサスとしては「スポーツイメージ」を強化したいのかもしれませんね。

アメリカにてレクサスがLC500拡販開始。7月末まで55万円の値引きを実施

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VIA:LEXUS

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