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フェラーリは今後「限定モデル」活性化?812スペシャルバージョンのウワサが4つも浮上

2018/09/09

| フェラーリ812の限定モデルがいくつか登場する? |

ferrari

Ferrari Chatによると、フェラーリは812スーパーファストをベースに「いくつかの」スペシャルモデルを計画中、とのこと。
現段階ではあくまでも「ウワサ」なのでなんともわかりませんが、そのうちの一台が先日「9/17のプライベートイベントにて発表」するとされたニューモデルなのかもしれません。

こちらのニューモデルについては「アイコン(イタリア語でICONA)」と表記されているものの詳細は全く不明であり、とにかく発表を待つしかなさそう。※ウワサだと、フェラーリ812”モンツァ”と言われる

フェラーリが9/17にニューモデル発表!812のハードコアモデル「812モンツァ」?

812のスペシャルバージョンには様々なウワサがある

なお、これら「812のスペシャルモデル」についてはいくつかの噂があり、ひとつは「スピードスター」。
ルーフをチョップした走行性能重視のモデルで、限定台数は200台、とも。

そしてもうひとつは250テスタロッサへのトリビュートモデルで、独特の前後フェンダー(とサイド)が与えられるという話もあるようです。

↓こちらがフェラーリ250テスタロッサ

ferrari13

さらには極限まで運動性能を追求したハードコアモデル(488ピスタみたいな)という話もあり、まさに情報が交錯している、という感じですね(もしくはこれらすべてが登場するか)。

そしてその他には「812アペルタ」つまりオープンモデルのウワサもあって、しかしこれだけウワサがあるということは「フェラーリが実際に何か動いている」のは間違いなさそう。

なお、この時期に発表されるということは、故セルジオ・マルキオンネ氏が計画していたモデルだと考えて良さそうですが、以前にマルキオンネ氏はフェラーリでもっとも高価なクラシックカー、250GTOの復刻にも触れており、そして復刻の代わりに(GTOではなくテスタロッサというウワサですが)トリビュートモデルを発売するのかもしれません。

フェラーリCEO「250GTOを復刻するかも」。ジャガーに続き当時の技術と製法で限定生産?

フェラーリはコモディティ化しつつある?

こういった「限定モデル連発」の背景にあるのはフェラーリの「大衆化」だと考えていて、というのも2000年には4,000台程度であったフェラーリの生産台数が2019年には9,000台を記録する予定。

そうなるとフェラーリもこれまでの希少性を保てなくなり、そのオーナーも満足度が殺がれる可能性が出てくるわけですね。
そうなると中古相場やブランドイメージにも大きく影響が出ることになり、これがまさにフェラーリの懸念するところだと思われます。

その一つの対策が「SUV」で、これで利益を稼ぐことによってスーパースポーツの生産台数を絞れることになりますが、これはランボルギーニと同じ手法。

そしてもう一つは「細かく限定モデルを出す方法」。
ランボルギーニがガヤルドにて用いたり、現在のロータスが採用している方法ですが、それぞれ仕様が異なるモデルを販売することで「希少性を保てる」ということになります。

さらに進んでいるのはアストンマーティンで、たとえばザガートと組んで発売した少量生産の「ヴァンキッシュ・ザガート」が好例。
これによってブランドイメージを向上させることができ、かつ話題も提供できて、ヴァンキッシュとしての中古相場も高値安定させる事が可能となるわけですね。

よって、今後フェラーリは通常モデルやSUVは「通常の人向け」に販売し、限定モデルは「これまでの顧客しか購入できない」というヒエラルキーを構築し、全体的な中古相場の高値維持、既存オーナーの満足度向上に務めるのではと考えています。

VIA:FerrariChat

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