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ジャガーが「昔のクルマになじむ」よう、最新テクノロジーを駆使した”レトロな”インフォテイメントシステム発売

2018/09/15

| クラシックなクルマ向けのクラシックなインフォテイメントシステム |

ジャガー・ランドローバーが、自社のクラシックモデルの内装にマッチするようなオーディオ/カーナビゲーションシステムを発表。
ジャガー、ランドローバーそれぞれの、そして様々な年代にマッチするように5つのデザインが用意され、フェイスは樹脂、アルミのヘアライン、ブラック仕上げなど。

つまみについてもメッキや削り出し、といった複数の処理があるようですね。

その名も「Classic Infotainment Systems」

オーディオとしての性能については「プレミアム・サウンド・クオリティ」と謳われ、出力は4×45ワット。
カーナビ部分は3.5インチと表示部が小さいものの2Dもしくは3Dへと地図表示の変更ができる、としています。
なおこのスクリーンは「タッチ式」とのこと。

そのほかの機能としてはブルートゥースによる携帯電話接続、もちろんラジオも内蔵(地域によってはサテライトラジオの受信も可能)。

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言語は英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語含む32の言語へ対応ができるようですね。
なお価格は17万円ほどで、ジャガー・ランドローバーの正規代理店にて購入・取り付けができるとしています。

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なお、ジャガー・ランドローバーは自社が過去に販売したクルマに対する手厚いメンテナンス体制が特徴で、いち早くレストア部門「ジャガー・ランドローバー・クラシック」を設立。

しかしながら単なるレストアにとどまらず、顧客の要望に応じて最新のパーツを組み入れたり、当時には採用されていなかった加工を用いたり、とかなりフレキシブルな対応を行っていることでも知られます。

最近だと、ジャガーの名車「E-Type」を、そのオーナー向けに電動化するプランも公表していますね。

ジャガーがE-Typeのフルエレクトリックモデルを限定販売する、と公開。現オーナーも電動化が可能

クラシックカー向けのパーツ需要が今後は増加?

なお、クルマの寿命が長くなったり、メンテナンス技術が向上していることもあって、実際に乗られるクルマも「高齢化」。
自動車メーカーはこれに対応すべく、いったんは法令によって定められたパーツの保管期限を過ぎて「廃版」となったパーツを復刻したり、レストアビジネスを開始するなど様々な行動を起こしています。

日産だとR32 GT-R、ホンダはビート、マツダは初代ロードスター向けのパーツ販売やレストアを開始していますが、ブリジストン、ピレリ、ヨコハマといったタイヤブランドも「昔っぽい」タイヤを発売し、ポルシェもクラシカルなタイヤのほか、今回のジャガー・ランドローバー・クラシックが発売したような「旧車にマッチするナビ」も提供していますね。

ポルシェがクラシック911のために「昔っぽい」タイヤの提供を開始

VIA:Jaguar

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